おはようございます。この記事は予約投稿です。
昨日から突如始めた「公共交通は必要ですシリーズ」です。
公共交通の必要性を書く前に、公共交通である乗り物のバスは、
どんな乗り物であるかを書きたいと思います。(私の主観です)
公共交通には鉄道やタクシーもありますが、私は鉄道やタクシーに
ついては知らないので、鉄道やタクシーについてはそちらに詳しい方にお聞きください。
まあ、私もバスに詳しいわけでは無いですが。
乗り物のバスはどんな乗り物かと言いますと、私に言わせれば
「楽」の固まりです。
だってそうでしょ、自分で運転しなくていいし、シートは座り心地もいいし、
居眠りできるし、整備をするわけじゃ無いし、移動できるし。
東京都の大田区や神奈川県の横浜や三浦半島では
「らくらくくん」という楽そのものの愛称のバスすら走っているくらいです。
↓らくらくくんというバスを運行しているバス会社様のサイト
http://www.keikyu-bus.co.jp/
誰もが利用できるバスがどんなに楽であるかの一例を挙げますと、
この写真をご覧ください
これは、雪をかぶった私の自家用車です。
この自家用車で出かけるとなると、くそ寒い中、雪を下ろして、
ガラスが凍っているのも溶かすなり削るなりして、ずくが要ります。
しかし、路線バスやコミュニティバス、市町村代替バスなど
バスで行くとなれば、雪や霜に関わらずに出発できるのです。
(バス会社の方が雪や霜の対処をしてくださるため)
このようにバスはとても楽な乗り物になってしまっています。
ですから、バスを利用できるところにお住まいの方は恵まれていると思います。
公共交通は必要ですシリーズ2おわり 3に続きます。
次回の更新予定、内容は未定です