2019年04月17日
下窓の開く路線バス
おはようございます。この記事は予約投稿です。

T字窓のバス(日野KC-RU1JMCH)の窓が開いているところです。
T字窓とはバスの窓の下側が横に開くバスです。
この画像のバスは松電様が1999年に自社発注した日野ブルーリボンHIMRです。
下側の窓が開くバスは減りましたね。
私は窓を開けるのが好きなので残念です。
窓が開くバスでも、夏、
「冷房ついてるから窓開けないで」と言われてしまいますものね。
5月頃がバスの窓を開けることができるチャンスの時期です。
バスの開く窓でした。ちなみに旭硝子でした
T字窓のバス(日野KC-RU1JMCH)の窓が開いているところです。
T字窓とはバスの窓の下側が横に開くバスです。
この画像のバスは松電様が1999年に自社発注した日野ブルーリボンHIMRです。
下側の窓が開くバスは減りましたね。
私は窓を開けるのが好きなので残念です。
窓が開くバスでも、夏、
「冷房ついてるから窓開けないで」と言われてしまいますものね。
5月頃がバスの窓を開けることができるチャンスの時期です。
バスの開く窓でした。ちなみに旭硝子でした
Posted by 樹廊 臣 at 04:28│Comments(2)
│バスネタ
この記事へのコメント
窓から吹き込む風が気持ち良いのですが、最近は窓が開かない構造が多いですね
寂しいものです
寂しいものです
Posted by DT33
at 2019年04月17日 11:49

本当にそうですね。エアコンがあるから開く窓は必要ない(コストダウン)ということでしょうか。
バスだけでなく、列車の窓も開かなかったり、開いても上しか開かなかったり。
昔、非冷房のバスの窓を全開にして乗っていたのが懐かしいです。
夏のあの風は心地よかったでした。
バスだけでなく、列車の窓も開かなかったり、開いても上しか開かなかったり。
昔、非冷房のバスの窓を全開にして乗っていたのが懐かしいです。
夏のあの風は心地よかったでした。
Posted by 樹廊 臣 at 2019年04月17日 18:20