2017年12月25日
小説『中学生も色々と』その290
おはようございます。この記事は予約投稿です。
私の作った小説『中学生も色々と』第290話(その290)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません。
樹廊臣物語中学生シリーズ
中学生も色々と
その290「クイズです」
夕食後、ひな乃ちゃんを捜しに来た史乃がひな乃ちゃんと武田先生に落ち合いました。ひな乃ちゃんは武田先生に、
「ねりくんはもちろん、史乃さんも洗脳しないでよ!」と言いました。武田先生は、
「洗脳なんてしないわよ!里さんたちあの3人は自分で心を入れ替えたのよ!」と言いました。史乃は、
「洗脳マシーンとか使ったんじゃない?」と言いました。武田先生は、
「まさか!まあ、3人のお食事中の言葉聞いた?3人とも大学院に行きたいんだって!偉いよねー。」と言いました。史乃は、
「マシーンから大学に話をそらさないでくださいよ。」と言いました。武田先生は、
「話をそらしたわけじゃないわ。3人は自然に自分から大学進学の進路に心を入れ替えただけよ!そのうちに史乃さんも大学に行きたくなるわよ。」と言いました。史乃は、
「オレは大学になんて行きたくないですね。大学に行って何のメリットがあるの?」と言いました。武田先生は、
「大学進学すればメリットいっぱいじゃないの!知識も学力もいっぱい付くし楽しいし恋も出来るし希望の仕事に就職できるしメリットだらけじゃないの!何言ってるの!」と言いました。史乃は、
「大学行くと希望の仕事に就職できる?武田先生、高卒止まりだったら就職できたのに、大学行ったせいで就職試験すら受けることが出来ない職場も有るってことを知りませんね?」と言いました。武田先生は、
「は?なんで?大学行ってお勉強したのに就職できない職場ってどういうことよ!学歴があるのに就職試験すら受けることが出来ないってどういうことよ!そんな職場有るわけ無いじゃないの!史乃さんの見た夢を言っているのね!」と言いました。史乃は、
「武田先生、インターネットで『市営バス学歴詐称』って入れて検索↓
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=%e5%b8%82%e5%96%b6%e3%83%90%e3%82%b9%e3%80%80%e5%ad%a6%e6%ad%b4%e8%a9%90%e7%a7%b0&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4FTJA_jaJP658JP711&q=%e5%b8%82%e5%96%b6%e3%83%90%e3%82%b9%e3%80%80%e5%ad%a6%e6%ad%b4%e8%a9%90%e7%a7%b0&gs_l=hp....0.0.0.11235...........0.ScWRkUo2f7E
してごらん。本当は大卒なんだけど、高卒だってウソ付いて就職した人が本当は大卒だってことがばれて懲戒免職になった話が出てくるよ。最近は良くなってきてるみたいじゃけど、高学歴だと受験資格すらない就職先ってあるんですよ。地方公務員の現業職に多いんじゃけど。」と、言いました。武田先生は、
「史乃さん!高学歴だと受験資格すらない就職先って何よ!高学歴は偉いのよ!何で大卒だってばれて懲戒免職になるのよ!逆なら分かるけど無茶苦茶なウソ言わないでよ!高卒のくせに!私達大学院行った人は知識だって!頭脳だって!頭良いんだからね!バカにしないでよ!史乃さんより私の方がずっと頭良いんだからね!知恵の固まり武田鉄子先生に向かって!」と言いました。その時史乃は、上着の内ポケットの中にパソコンのUSBに差し込んで保存する物が有るのに気が付きました。
「確かこのUSBの保存するのにあれの画像が入っていたはず。」と、史乃。武田先生は、
「史乃さん、どうしたのよ?」と言いました。史乃は、
「武田先生、知恵の固まりなら、オレの出すクイズに答えることが出来ますか?画像を見て考えてくださいクイズ。」と言いました。武田先生は、
「はあ?クイズ?おもしろいじゃないの!答えてやろうじゃないの!私には分からないことは無いんだからね!」とえばりました。史乃は、
「このUSBの保存するのにクイズの画像が入っています。パソコン貸してもらっても良いですか?」と言いました。武田先生は、
「いいわよ!そのクイズ画像を見せてみなさいよ!」と言いました。
さて、そのクイズとは…………

クイズ。↑の路線バス車両はとても珍しいバスです。これのワンステップバスは世界にこの画像の1台だけかもしれません。さて、このバスの何が珍しいでしょう?
と言うクイズを史乃は出しました。
「?珍しいバス?どこが?ただのアルピコのバスじゃない?」と、武田先生。
「このバスの何が珍しいでしょう?インターネットとか水晶玉でカンニングしないでね。ナンバーとかは無視してね。」と、史乃。
「カンニングなんてするわけないでしょ!ちょっと、この画像印刷しても良い?」と、武田先生。幹部にも見せるために5枚印刷。ひな乃ちゃんは、
「わかった!」と言いました。史乃は、
「わかった?ひな乃ちゃんにバス趣味はないでしょ。答えは?」と言うとひな乃ちゃんは、
「答えは、例えばこのバスのナンバーが長野200な9149だとすると、このナンバーは世界に一つしかないからその数字が珍しいということでしょ。」と言いました。史乃は、
「違います。ナンバーとかの数字が珍しいというわけではないです。ナンバーは考えないでください。バスを趣味としている人はこの画像のバスを見て、珍車だとか、異様だとか言うようなバスです。ヒントを言うと、このバスはLRじゃなくてLVなんじゃよね。」と言いました。武田先生は、
「LVって何よ!余計分からないわ!」と言って幹部4人を呼びました。幹部も、
「何が珍しいの?どう見てもただのバス。」と分からないでいます。ひな乃ちゃんは、
「涼交バスの姪御さんのからちゃんなら分かるかな?」と言いましたがからちゃんは、
「これ何?電車?」と言う始末。洗脳の副作用でバスという物体まで分からなくなっていたのです。野子さんも自動車のバスが分かりませんでした。史乃は、
「洗脳されてなければからちゃんか、バスマニアの野子さんには分かったかもね。」と言いました。武田先生は、
「IQ220のひな乃ちゃんにも分からないクイズ?どうせバス会社の史乃さんのことだからマニアックな答えでしょ!」と言いました。史乃は、
「知恵の固まりで分からないことはないんじゃないんですか?」と言いました。武田先生と幹部は、
「くやしー!絶対にこのクイズ解いてやる。このバスの何が珍しいんだ?『LV』ってなんだよ。きっと暗号だよね?『LR』ではない?LとVは何を意味しているのかしら?」と、考え続けるのでした。かきくけこさんが、
「このバス、本当にあるの?合成写真じゃないの?」と言いました。史乃は、
「合成写真ではないです。2017年今日現在このバスは実在します。長野市街地から信州新町とか高府とかへ行くバスです。今年2017年現在ね。」と言いました。武田先生は、
「分からない!そういえばバスなんて乗ったこと無いなぁ。何年バスに乗ってないんだろ?でも高卒の史乃さんには負けたくないわ!答えを考えましょう!大学へ行った者の力を見せるのよ!」と、幹部に言っていました。
「あのクイズはバスに関係ない一般人には多分分からないでしょう。一般人が見たらただのバスに見えることでしょうから。とりあえず寝室の妖精さんの所に行きましょう。」と、史乃は言いました。ひな乃ちゃんは、
「私もあのクイズ分からないんだけど。」と言いました。史乃は、
「無事に元の世界に戻ったら答えを教えるよ。」と言って寝室に行きました。
寝室では、まだねりくんが寝込んでいます。他の人が入らないように施錠します。
「さて、これからどうしようか。」史乃がそう言うとひな乃ちゃんは、
「とりあえずねりくんが元気になるのを待ちましょう。それまでに私は計算してみんなが助かる方法を考える。」と言いました。史乃は、
「ひな乃ちゃんのIQ220の頭脳で何か良い方法を考えてよ。」と言いました。そして、
「トントントン。私お里さん。ひな乃ちゃん、史乃さん、ドアを開けて。」と、洗脳されているお里さんがやってきました。ひな乃ちゃんは、
「ごめんね、お里さん。開けないよ!」と言いました。お里さんは
「開けて!寒い!」と言いました。ひな乃ちゃんは、
「お里さん、ごめん!開けるわけにはいかないの!」と言いました。お里さんは、
「Frytydeaqty~MissHinano-byrdiopiod~trtrapzxq……。」と、英語で何か訴え始めました。
「英語は全然分からないはずのお里さんが英語で訴えている!」ひな乃ちゃんはお里さんの高度な英語に驚愕しました。
「洗脳の副作用でお里さん、英語ペラペラになったんね!」とひな乃ちゃん。史乃は、
「お里さん何を言っているの?」と聞きました。ひな乃ちゃんは、
「要約すると、『武田先生のおかげで幸せになったからひな乃もいっしょに幸せになるために戸を開けて』っていうようなことを言ってます。」と言いました。史乃は、
「新興宗教団体みたいなこと言うんね!洗脳の影響か?恐い!」とおびえました。
「この写真の珍しいバスとは、もしかしたら電気自動車とかハイブリッドカーとかなのかしら?」武田先生と幹部は未だに「鉄子の部屋」で史乃から出された謎のクイズを考えていました。そこへ、
「武田先生、失礼致します。」と、洗脳されているさと、から、のこの3人が入ってきました。
その290おわり その291につづきます
私の作った小説『中学生も色々と』第290話(その290)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません。
樹廊臣物語中学生シリーズ
中学生も色々と
その290「クイズです」
夕食後、ひな乃ちゃんを捜しに来た史乃がひな乃ちゃんと武田先生に落ち合いました。ひな乃ちゃんは武田先生に、
「ねりくんはもちろん、史乃さんも洗脳しないでよ!」と言いました。武田先生は、
「洗脳なんてしないわよ!里さんたちあの3人は自分で心を入れ替えたのよ!」と言いました。史乃は、
「洗脳マシーンとか使ったんじゃない?」と言いました。武田先生は、
「まさか!まあ、3人のお食事中の言葉聞いた?3人とも大学院に行きたいんだって!偉いよねー。」と言いました。史乃は、
「マシーンから大学に話をそらさないでくださいよ。」と言いました。武田先生は、
「話をそらしたわけじゃないわ。3人は自然に自分から大学進学の進路に心を入れ替えただけよ!そのうちに史乃さんも大学に行きたくなるわよ。」と言いました。史乃は、
「オレは大学になんて行きたくないですね。大学に行って何のメリットがあるの?」と言いました。武田先生は、
「大学進学すればメリットいっぱいじゃないの!知識も学力もいっぱい付くし楽しいし恋も出来るし希望の仕事に就職できるしメリットだらけじゃないの!何言ってるの!」と言いました。史乃は、
「大学行くと希望の仕事に就職できる?武田先生、高卒止まりだったら就職できたのに、大学行ったせいで就職試験すら受けることが出来ない職場も有るってことを知りませんね?」と言いました。武田先生は、
「は?なんで?大学行ってお勉強したのに就職できない職場ってどういうことよ!学歴があるのに就職試験すら受けることが出来ないってどういうことよ!そんな職場有るわけ無いじゃないの!史乃さんの見た夢を言っているのね!」と言いました。史乃は、
「武田先生、インターネットで『市営バス学歴詐称』って入れて検索↓
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=%e5%b8%82%e5%96%b6%e3%83%90%e3%82%b9%e3%80%80%e5%ad%a6%e6%ad%b4%e8%a9%90%e7%a7%b0&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4FTJA_jaJP658JP711&q=%e5%b8%82%e5%96%b6%e3%83%90%e3%82%b9%e3%80%80%e5%ad%a6%e6%ad%b4%e8%a9%90%e7%a7%b0&gs_l=hp....0.0.0.11235...........0.ScWRkUo2f7E
してごらん。本当は大卒なんだけど、高卒だってウソ付いて就職した人が本当は大卒だってことがばれて懲戒免職になった話が出てくるよ。最近は良くなってきてるみたいじゃけど、高学歴だと受験資格すらない就職先ってあるんですよ。地方公務員の現業職に多いんじゃけど。」と、言いました。武田先生は、
「史乃さん!高学歴だと受験資格すらない就職先って何よ!高学歴は偉いのよ!何で大卒だってばれて懲戒免職になるのよ!逆なら分かるけど無茶苦茶なウソ言わないでよ!高卒のくせに!私達大学院行った人は知識だって!頭脳だって!頭良いんだからね!バカにしないでよ!史乃さんより私の方がずっと頭良いんだからね!知恵の固まり武田鉄子先生に向かって!」と言いました。その時史乃は、上着の内ポケットの中にパソコンのUSBに差し込んで保存する物が有るのに気が付きました。
「確かこのUSBの保存するのにあれの画像が入っていたはず。」と、史乃。武田先生は、
「史乃さん、どうしたのよ?」と言いました。史乃は、
「武田先生、知恵の固まりなら、オレの出すクイズに答えることが出来ますか?画像を見て考えてくださいクイズ。」と言いました。武田先生は、
「はあ?クイズ?おもしろいじゃないの!答えてやろうじゃないの!私には分からないことは無いんだからね!」とえばりました。史乃は、
「このUSBの保存するのにクイズの画像が入っています。パソコン貸してもらっても良いですか?」と言いました。武田先生は、
「いいわよ!そのクイズ画像を見せてみなさいよ!」と言いました。
さて、そのクイズとは…………

クイズ。↑の路線バス車両はとても珍しいバスです。これのワンステップバスは世界にこの画像の1台だけかもしれません。さて、このバスの何が珍しいでしょう?
と言うクイズを史乃は出しました。
「?珍しいバス?どこが?ただのアルピコのバスじゃない?」と、武田先生。
「このバスの何が珍しいでしょう?インターネットとか水晶玉でカンニングしないでね。ナンバーとかは無視してね。」と、史乃。
「カンニングなんてするわけないでしょ!ちょっと、この画像印刷しても良い?」と、武田先生。幹部にも見せるために5枚印刷。ひな乃ちゃんは、
「わかった!」と言いました。史乃は、
「わかった?ひな乃ちゃんにバス趣味はないでしょ。答えは?」と言うとひな乃ちゃんは、
「答えは、例えばこのバスのナンバーが長野200な9149だとすると、このナンバーは世界に一つしかないからその数字が珍しいということでしょ。」と言いました。史乃は、
「違います。ナンバーとかの数字が珍しいというわけではないです。ナンバーは考えないでください。バスを趣味としている人はこの画像のバスを見て、珍車だとか、異様だとか言うようなバスです。ヒントを言うと、このバスはLRじゃなくてLVなんじゃよね。」と言いました。武田先生は、
「LVって何よ!余計分からないわ!」と言って幹部4人を呼びました。幹部も、
「何が珍しいの?どう見てもただのバス。」と分からないでいます。ひな乃ちゃんは、
「涼交バスの姪御さんのからちゃんなら分かるかな?」と言いましたがからちゃんは、
「これ何?電車?」と言う始末。洗脳の副作用でバスという物体まで分からなくなっていたのです。野子さんも自動車のバスが分かりませんでした。史乃は、
「洗脳されてなければからちゃんか、バスマニアの野子さんには分かったかもね。」と言いました。武田先生は、
「IQ220のひな乃ちゃんにも分からないクイズ?どうせバス会社の史乃さんのことだからマニアックな答えでしょ!」と言いました。史乃は、
「知恵の固まりで分からないことはないんじゃないんですか?」と言いました。武田先生と幹部は、
「くやしー!絶対にこのクイズ解いてやる。このバスの何が珍しいんだ?『LV』ってなんだよ。きっと暗号だよね?『LR』ではない?LとVは何を意味しているのかしら?」と、考え続けるのでした。かきくけこさんが、
「このバス、本当にあるの?合成写真じゃないの?」と言いました。史乃は、
「合成写真ではないです。2017年今日現在このバスは実在します。長野市街地から信州新町とか高府とかへ行くバスです。今年2017年現在ね。」と言いました。武田先生は、
「分からない!そういえばバスなんて乗ったこと無いなぁ。何年バスに乗ってないんだろ?でも高卒の史乃さんには負けたくないわ!答えを考えましょう!大学へ行った者の力を見せるのよ!」と、幹部に言っていました。
「あのクイズはバスに関係ない一般人には多分分からないでしょう。一般人が見たらただのバスに見えることでしょうから。とりあえず寝室の妖精さんの所に行きましょう。」と、史乃は言いました。ひな乃ちゃんは、
「私もあのクイズ分からないんだけど。」と言いました。史乃は、
「無事に元の世界に戻ったら答えを教えるよ。」と言って寝室に行きました。
寝室では、まだねりくんが寝込んでいます。他の人が入らないように施錠します。
「さて、これからどうしようか。」史乃がそう言うとひな乃ちゃんは、
「とりあえずねりくんが元気になるのを待ちましょう。それまでに私は計算してみんなが助かる方法を考える。」と言いました。史乃は、
「ひな乃ちゃんのIQ220の頭脳で何か良い方法を考えてよ。」と言いました。そして、
「トントントン。私お里さん。ひな乃ちゃん、史乃さん、ドアを開けて。」と、洗脳されているお里さんがやってきました。ひな乃ちゃんは、
「ごめんね、お里さん。開けないよ!」と言いました。お里さんは
「開けて!寒い!」と言いました。ひな乃ちゃんは、
「お里さん、ごめん!開けるわけにはいかないの!」と言いました。お里さんは、
「Frytydeaqty~MissHinano-byrdiopiod~trtrapzxq……。」と、英語で何か訴え始めました。
「英語は全然分からないはずのお里さんが英語で訴えている!」ひな乃ちゃんはお里さんの高度な英語に驚愕しました。
「洗脳の副作用でお里さん、英語ペラペラになったんね!」とひな乃ちゃん。史乃は、
「お里さん何を言っているの?」と聞きました。ひな乃ちゃんは、
「要約すると、『武田先生のおかげで幸せになったからひな乃もいっしょに幸せになるために戸を開けて』っていうようなことを言ってます。」と言いました。史乃は、
「新興宗教団体みたいなこと言うんね!洗脳の影響か?恐い!」とおびえました。
「この写真の珍しいバスとは、もしかしたら電気自動車とかハイブリッドカーとかなのかしら?」武田先生と幹部は未だに「鉄子の部屋」で史乃から出された謎のクイズを考えていました。そこへ、
「武田先生、失礼致します。」と、洗脳されているさと、から、のこの3人が入ってきました。
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Posted by 樹廊 臣 at 04:25│Comments(0)
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