2018年08月19日
小説『中学生も色々と』その421
おはようございます。この記事は予約投稿です。
私の作った小説『中学生も色々と』第421話(その421)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません。
樹廊臣物語中学生シリーズ
中学生も色々と
その421「2018年のお盆」
2018年8月15日水曜日です。夏休みが始まって19日目です。今日は諏訪湖の花火の日です。史乃はこの日、長野県の下諏訪町という所に居ました。樹廊臣も居ました。諏訪湖の花火の日、史乃も樹廊臣も花火会場の諏訪市から4㎞離れた下諏訪という所で花火を見るのです。諏訪市には行きたくありません。なぜなら花火の日は諏訪市はめちゃくちゃ混むから!下諏訪町の諏訪湖ばたにみずべ公園という公園があるのですがそこで樹廊臣は史乃を見つけました。
「わ。あんたと会うかもしれないかも思ったら本当に会ってしまった。」と、史乃。
「すいませんね。」と、樹廊臣。そして史乃は思いがけないことを言うのです。
「お里さんとからちゃんも来てるんじゃよ。今ジャスコ(イオン諏訪店のこと)に行っておる。」と言うのです。
「えっ!ここまで来たの?!お里さんとからちゃん。」と、樹廊臣。
「来たんじゃよ。」と、史乃は言いました。
それで樹廊臣は史乃に話したいことがありました。
「史乃さん、広島ってどうやったら行くこと出来るかな?」と、樹廊臣。
「ひろしまってどこ?まさかすごく遠くの中国地方の広島じゃ?」と、史乃。
「その広島市です。まず、阪急バスさんで梅田(大阪)のターミナルまで行くでしょ。そっから広島行く高速バスって有ったっけ?」と、樹廊臣。
「大阪から広島へは西日本JRバスさん。中国JRバスさんだったかな?オレも中国方面は詳しくなくてね。バスはあるけど本数が少なくて、まあ遠いね。すごく時間はかかるよ。日程によっちゃ、仕事のことも考えたりすると時間の都合で最悪名古屋から広島駅まで新幹線……。」と、史乃。
「新幹線?!やだやだ!絶対イヤ!新幹線には二度と乗りたくない!なんで史乃さん『新幹線』って発想が出てくるかねえ?名古屋から広島まで新幹線ってどういう金持ち?一般庶民には新幹線に乗る金無いでしょうがー。どんこうで大阪から広島まで行くのもイヤだし、まいったなあ。」と、一度新幹線に乗ったことがある(高額な運賃に懲りた)樹廊臣。
「オレだって新幹線には乗りたかないよ。でもね、時間がない非常事態には『新幹線に乗る』という最終手段もあるということじゃ。だいたいなんで広島に行きたい?」と、史乃。
「10万円かけて作ってもらったロボットが勝手に田上から広島まで飛んで行っちゃったもんだから回収したい。10万円のロボットが……。」と、樹廊臣。
「なんだか知らんけど、ロボット10万円なら安くないか?とにかくその広島に行っちゃったロボットを回収するために広島に行きたいわけね。年末年始なら会社に長期休暇ない?バスが満席でも、JRどんこう列車乗り継ぎの旅で広島まで……。」と、史乃。
「年末年始って、夜はどうするんです?そんな寒いときに野宿したら凍死しちゃうでしょ!それ以前に会社に長期休暇無いし!それに何十時間も列車に乗るなんてきつい……。」と、樹廊臣はお金をケチるために駅の待合室などで野宿した経験があるのです。史乃は、
「一番良い方法を教えてやるよ。そのロボットが樹廊臣本人の私物であるなら、ロボットの回収はあきらめな。遠くまで行く交通費や広島のどこにいるか探す苦労を考えれば、いくらそのロボットが10万円でも、あきらめた方がこれ以上の出費を抑えることは出来るんじゃじょ。」と、言いました。そしたら樹廊臣は、
「あきらめる。広島じゃ遠すぎて。」と、レッヘルクラッシャーの回収をあきらめ、ひな乃ちゃんとねりくんの恋愛をぶち壊す計画は頓挫してしまったのです。
「ああ、作者さん。」そこへ来たのは近くのイオン諏訪店に行っていたからちゃんとお里さんです。
「会社は休みなの?」と、お里さん。この日樹廊臣は休みでした。お里さんとからちゃん、「日頃受験勉強を頑張っているので」ということで諏訪湖まで来ることを許可してもらったのです。そして高速バスと列車使用で史乃に連れてきてもらったというわけ。
「でも、このイオン完全閉店なんだってねー。来年どうしよう。食料とか買うの便利だったのにー。下諏訪町の人はさぞ困っているでせうね。」と、からちゃんは言いました。下諏訪町の人はこのイオン諏訪店閉店ですごく困っているそうです。
「来年の食材調達は近くのセブンイレブンかな~。割高になるが。」史乃はそう言うのでした。イオン諏訪店さようなら。
「なんか雨降りそうな天気ねー。」お里さんが言いました。とにかく今日の天気は、14:00現在。曇っています。史乃とお里さんとからちゃんは花火まで待機状態です。でも、樹廊臣が自家用車を下諏訪町某所に置いて行ってくれたのでその車の中で過ごすことができて楽でした。
16;00頃になると、
「雨だ!」雨が降ってきました。でも17:00は止みました。樹廊臣の車の中で雨宿りできるの楽でした。史乃たちは、
「これ、樹廊臣のガソリンだから。」と、勝手にエアコンを使い、環境に悪いことをしていました。ラジオをつけてみます。
「諏訪市では雨は降っている。」とLCVの花火ラジオで伝えています。その時点、下諏訪では止んでいます。でも……。
「雨がザーザー降ってきた。」17:50下諏訪も雨がザーザー降ってきました。
「雨かよ!去年と同じじゃないか!」お里さんはおかんむりです。
18:40まださっきから雨継続中。ちょっと強くなります。でも、19:00頃に止んでくれました。
諏訪湖花火は19:00に始まります。でも、史乃とからちゃんとお里さんと樹廊臣がいるところは4人の秘密の場所なのですが、諏訪湖の花火を見ることはできるのですが、電線あり、鉄道有りで
どうも景色が悪い↓です。お里さんが、

↑樹廊臣はこの景色を見ている
「作者さん。ちょっと行けば、あそこのツルハドラッグのところまで行けば諏訪湖でしょ。そこまで行けばよく、きれいに見ることができるよ。」と、言いました。樹廊臣は、
「めんどくさいからここでいい。」と、動きませんでした。諏訪湖までは300m位なのにずく無しの樹廊臣なのです。
史乃とからちゃんとお里さんはちょっと足を伸ばして諏訪湖岸までやってきました。
「あっちが花火が上がるところじゃよ。」史乃が言いました。
花火を見るのに障害物は有りません。

↑諏訪湖畔まで足を伸ばせば障害物無しです
なので、すこし、ほんの少し小雨は降り続けるのでしたが、花火自体は良かったのでした。
「わー。いいじゃん。」と、からちゃんが言いました。史乃は、
「樹廊臣もここまで来れば良かったんに。」と言いました。樹廊臣は電線が邪魔しているところでも気にならないのです。
諏訪湖の花火は約1時間40分ほど続きました。
「雨さえ降らなきゃね~。ほんのちょっとの雨だから良いけどさ。」と、史乃は言いました。

↑お里さんたち三人が見ている諏訪湖の花火
お里さんは、
「でもきれい。やっぱ諏訪湖の花火は良いよ。中学の3年間で見た中で一番きれい。中学生活で一番良い花火だよ。」と、感動していました。からちゃんも、
「この諏訪湖の花火、良かったさー。毎回来る史乃さんがうらやましい。でも結構良いじゃん。」と、喜んでいました。今回の諏訪湖の花火は良い花火でした。2018年は中学校生活最後。有終の美の花火と言うことができたでしょう。
さて、花火が終わりました。樹廊臣はどうやって帰ったのか知りませんが、下諏訪町の某所に樹廊臣は自家用車を置いていってくれました。史乃たち三人に車を貸してくれたのです。道はすごい渋滞です。無理してこの車を借りて帰ることはしません。史乃には下諏訪から涼海県田上市まで車を運転していくずくなど有りません。一晩この車の中で泊まって、朝一番の列車に乗って松本駅に行き、松本から田上行き高速バスで3人は帰るのです。樹廊臣の自家用車は史乃とからちゃんとお里さんの宿代わりです。運転席に史乃、助手席にお里さん。一番小さいからちゃんが荷台に転がっていました。
「泊まるところがなんとかなって良かったさー。車だからってぜいたく言わない。」と、からちゃんが言うと史乃が、
「今日は諏訪の宿は全部満室じゃからね。いくらお金があっても予約を取ることができないじゃ。」と、言いました。8月15日に諏訪地区で宿を確保しようなんて至難の業(わざ)です。この車の中、座席が堅くてあまり快適ではありませんが、女の子3人が一晩を過ごすことくらいはできました。
そのうちに朝になりました。8月16日の朝です。
「そろそろ下諏訪の駅に行くよ。始発列車が出る頃じゃ。」と、史乃が言うと3人は樹廊臣の車から出てきました。
「あー良い花火だったー。」と、満足そうなお里さん。からちゃんも満足そうでした。そして3人は下諏訪から始発列車に乗り、田上行き高速バスに乗って帰ったのでした。
その日の9時頃、樹廊臣が自分の車を見に行くと、
「あの3人、人の車のガソリンだと思ってエアコンまで使ってある!ガソリン代払って欲しいよ!でもまあ、お里さんに免じて……。」なんて樹廊臣は言っていたのでした。
まあ、2018年の諏訪湖の花火は良い花火だったと思います。
その421おわり その422につづきます
個人的メモ:2018-0818点検済
私の作った小説『中学生も色々と』第421話(その421)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません。
樹廊臣物語中学生シリーズ
中学生も色々と
その421「2018年のお盆」
2018年8月15日水曜日です。夏休みが始まって19日目です。今日は諏訪湖の花火の日です。史乃はこの日、長野県の下諏訪町という所に居ました。樹廊臣も居ました。諏訪湖の花火の日、史乃も樹廊臣も花火会場の諏訪市から4㎞離れた下諏訪という所で花火を見るのです。諏訪市には行きたくありません。なぜなら花火の日は諏訪市はめちゃくちゃ混むから!下諏訪町の諏訪湖ばたにみずべ公園という公園があるのですがそこで樹廊臣は史乃を見つけました。
「わ。あんたと会うかもしれないかも思ったら本当に会ってしまった。」と、史乃。
「すいませんね。」と、樹廊臣。そして史乃は思いがけないことを言うのです。
「お里さんとからちゃんも来てるんじゃよ。今ジャスコ(イオン諏訪店のこと)に行っておる。」と言うのです。
「えっ!ここまで来たの?!お里さんとからちゃん。」と、樹廊臣。
「来たんじゃよ。」と、史乃は言いました。
それで樹廊臣は史乃に話したいことがありました。
「史乃さん、広島ってどうやったら行くこと出来るかな?」と、樹廊臣。
「ひろしまってどこ?まさかすごく遠くの中国地方の広島じゃ?」と、史乃。
「その広島市です。まず、阪急バスさんで梅田(大阪)のターミナルまで行くでしょ。そっから広島行く高速バスって有ったっけ?」と、樹廊臣。
「大阪から広島へは西日本JRバスさん。中国JRバスさんだったかな?オレも中国方面は詳しくなくてね。バスはあるけど本数が少なくて、まあ遠いね。すごく時間はかかるよ。日程によっちゃ、仕事のことも考えたりすると時間の都合で最悪名古屋から広島駅まで新幹線……。」と、史乃。
「新幹線?!やだやだ!絶対イヤ!新幹線には二度と乗りたくない!なんで史乃さん『新幹線』って発想が出てくるかねえ?名古屋から広島まで新幹線ってどういう金持ち?一般庶民には新幹線に乗る金無いでしょうがー。どんこうで大阪から広島まで行くのもイヤだし、まいったなあ。」と、一度新幹線に乗ったことがある(高額な運賃に懲りた)樹廊臣。
「オレだって新幹線には乗りたかないよ。でもね、時間がない非常事態には『新幹線に乗る』という最終手段もあるということじゃ。だいたいなんで広島に行きたい?」と、史乃。
「10万円かけて作ってもらったロボットが勝手に田上から広島まで飛んで行っちゃったもんだから回収したい。10万円のロボットが……。」と、樹廊臣。
「なんだか知らんけど、ロボット10万円なら安くないか?とにかくその広島に行っちゃったロボットを回収するために広島に行きたいわけね。年末年始なら会社に長期休暇ない?バスが満席でも、JRどんこう列車乗り継ぎの旅で広島まで……。」と、史乃。
「年末年始って、夜はどうするんです?そんな寒いときに野宿したら凍死しちゃうでしょ!それ以前に会社に長期休暇無いし!それに何十時間も列車に乗るなんてきつい……。」と、樹廊臣はお金をケチるために駅の待合室などで野宿した経験があるのです。史乃は、
「一番良い方法を教えてやるよ。そのロボットが樹廊臣本人の私物であるなら、ロボットの回収はあきらめな。遠くまで行く交通費や広島のどこにいるか探す苦労を考えれば、いくらそのロボットが10万円でも、あきらめた方がこれ以上の出費を抑えることは出来るんじゃじょ。」と、言いました。そしたら樹廊臣は、
「あきらめる。広島じゃ遠すぎて。」と、レッヘルクラッシャーの回収をあきらめ、ひな乃ちゃんとねりくんの恋愛をぶち壊す計画は頓挫してしまったのです。
「ああ、作者さん。」そこへ来たのは近くのイオン諏訪店に行っていたからちゃんとお里さんです。
「会社は休みなの?」と、お里さん。この日樹廊臣は休みでした。お里さんとからちゃん、「日頃受験勉強を頑張っているので」ということで諏訪湖まで来ることを許可してもらったのです。そして高速バスと列車使用で史乃に連れてきてもらったというわけ。
「でも、このイオン完全閉店なんだってねー。来年どうしよう。食料とか買うの便利だったのにー。下諏訪町の人はさぞ困っているでせうね。」と、からちゃんは言いました。下諏訪町の人はこのイオン諏訪店閉店ですごく困っているそうです。
「来年の食材調達は近くのセブンイレブンかな~。割高になるが。」史乃はそう言うのでした。イオン諏訪店さようなら。
「なんか雨降りそうな天気ねー。」お里さんが言いました。とにかく今日の天気は、14:00現在。曇っています。史乃とお里さんとからちゃんは花火まで待機状態です。でも、樹廊臣が自家用車を下諏訪町某所に置いて行ってくれたのでその車の中で過ごすことができて楽でした。
16;00頃になると、
「雨だ!」雨が降ってきました。でも17:00は止みました。樹廊臣の車の中で雨宿りできるの楽でした。史乃たちは、
「これ、樹廊臣のガソリンだから。」と、勝手にエアコンを使い、環境に悪いことをしていました。ラジオをつけてみます。
「諏訪市では雨は降っている。」とLCVの花火ラジオで伝えています。その時点、下諏訪では止んでいます。でも……。
「雨がザーザー降ってきた。」17:50下諏訪も雨がザーザー降ってきました。
「雨かよ!去年と同じじゃないか!」お里さんはおかんむりです。
18:40まださっきから雨継続中。ちょっと強くなります。でも、19:00頃に止んでくれました。
諏訪湖花火は19:00に始まります。でも、史乃とからちゃんとお里さんと樹廊臣がいるところは4人の秘密の場所なのですが、諏訪湖の花火を見ることはできるのですが、電線あり、鉄道有りで
どうも景色が悪い↓です。お里さんが、
↑樹廊臣はこの景色を見ている
「作者さん。ちょっと行けば、あそこのツルハドラッグのところまで行けば諏訪湖でしょ。そこまで行けばよく、きれいに見ることができるよ。」と、言いました。樹廊臣は、
「めんどくさいからここでいい。」と、動きませんでした。諏訪湖までは300m位なのにずく無しの樹廊臣なのです。
史乃とからちゃんとお里さんはちょっと足を伸ばして諏訪湖岸までやってきました。
「あっちが花火が上がるところじゃよ。」史乃が言いました。
花火を見るのに障害物は有りません。
↑諏訪湖畔まで足を伸ばせば障害物無しです
なので、すこし、ほんの少し小雨は降り続けるのでしたが、花火自体は良かったのでした。
「わー。いいじゃん。」と、からちゃんが言いました。史乃は、
「樹廊臣もここまで来れば良かったんに。」と言いました。樹廊臣は電線が邪魔しているところでも気にならないのです。
諏訪湖の花火は約1時間40分ほど続きました。
「雨さえ降らなきゃね~。ほんのちょっとの雨だから良いけどさ。」と、史乃は言いました。
↑お里さんたち三人が見ている諏訪湖の花火
お里さんは、
「でもきれい。やっぱ諏訪湖の花火は良いよ。中学の3年間で見た中で一番きれい。中学生活で一番良い花火だよ。」と、感動していました。からちゃんも、
「この諏訪湖の花火、良かったさー。毎回来る史乃さんがうらやましい。でも結構良いじゃん。」と、喜んでいました。今回の諏訪湖の花火は良い花火でした。2018年は中学校生活最後。有終の美の花火と言うことができたでしょう。
さて、花火が終わりました。樹廊臣はどうやって帰ったのか知りませんが、下諏訪町の某所に樹廊臣は自家用車を置いていってくれました。史乃たち三人に車を貸してくれたのです。道はすごい渋滞です。無理してこの車を借りて帰ることはしません。史乃には下諏訪から涼海県田上市まで車を運転していくずくなど有りません。一晩この車の中で泊まって、朝一番の列車に乗って松本駅に行き、松本から田上行き高速バスで3人は帰るのです。樹廊臣の自家用車は史乃とからちゃんとお里さんの宿代わりです。運転席に史乃、助手席にお里さん。一番小さいからちゃんが荷台に転がっていました。
「泊まるところがなんとかなって良かったさー。車だからってぜいたく言わない。」と、からちゃんが言うと史乃が、
「今日は諏訪の宿は全部満室じゃからね。いくらお金があっても予約を取ることができないじゃ。」と、言いました。8月15日に諏訪地区で宿を確保しようなんて至難の業(わざ)です。この車の中、座席が堅くてあまり快適ではありませんが、女の子3人が一晩を過ごすことくらいはできました。
そのうちに朝になりました。8月16日の朝です。
「そろそろ下諏訪の駅に行くよ。始発列車が出る頃じゃ。」と、史乃が言うと3人は樹廊臣の車から出てきました。
「あー良い花火だったー。」と、満足そうなお里さん。からちゃんも満足そうでした。そして3人は下諏訪から始発列車に乗り、田上行き高速バスに乗って帰ったのでした。
その日の9時頃、樹廊臣が自分の車を見に行くと、
「あの3人、人の車のガソリンだと思ってエアコンまで使ってある!ガソリン代払って欲しいよ!でもまあ、お里さんに免じて……。」なんて樹廊臣は言っていたのでした。
まあ、2018年の諏訪湖の花火は良い花火だったと思います。
その421おわり その422につづきます
個人的メモ:2018-0818点検済
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Posted by 樹廊 臣 at 04:25│Comments(0)
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