2018年12月06日
小説『中学生も色々と』その469
おはようございます。この記事は予約投稿です。
私の作った小説『中学生も色々と』第469話(その469)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません
樹廊臣物語中学生シリーズ
中学生も色々と
その469「3年の二学期末テスト他の中学編」
まず、この物語世界にある高校の表と、その高校に合格するための目標点数の表を載せます。

今回のお話は2018年度2学期末テストの結果についてです。今回は田上中部中以外の結果です。
中中以外の期末テスト結果を見てみましょう。
「サラサラスラスラ。」洗脳されていても220というIQはそのままの桐亜中生ひな乃ちゃん。天才であることは変わらなかったので問題はいとも簡単に解いていきました。他の人はテストに苦しんでいましたがひな乃ちゃんのみは天才過ぎてテストは楽勝でした。
今回のテストは特に問題もなく終わりました。ひな乃ちゃんのテストは、
「梅鉢さんのテストは全て100点です!」と、いつも通りの結果となっていました。なので桐亜中の先生方は、
「梅鉢さん!ぜひ、棚牡丹高校などと言う普通の高校ではなくて私立スーパーエリート高校に行きましょう!」などと言われていました。ひな乃ちゃんは志望校を変えませんでしたが……。
さて、田上南部中のお里さんのテスト結果はどうでしょうか?あれ?お里さん喜んでいますよ。
「やった!英語が初めて30点を超えた!31点!今までの模擬テストとか含めて英語新記録!鼻血出して頑張ったかいがあった!」と、お里さんは喜んでいます。
国語 60点
数学 62点
社会 91点
理科 58点
英語 31点 英語のテストは31点。
五教科合計302点でした。これにはお里さんママも、
「初めて英語が30点を超えた!」と、驚いていました。社会の点は下がってしまいましたが……。でも、川白先生は、
「英語をよく頑張った!これなら田上商業大丈夫!社会が下がったことは気にしなくて良いから!」と、言っていました。
次に、いじめられなくなった田上東部中の中之森野子さんの期末テスト結果です。
国語 99点
数学 60点
社会 64点
理科 61点
英語 54点
5教科合計338点でした。野子さん、かつてひどいいじめを受けていたときよりも大幅に得点が上がりました。いじめで教材を奪われなくなったことと、いじめられなくなってストレスが減ったことが点が上がった原因です。いじめが無くなったら点がぐんぐん上がっています。ただ、元いじめっ子から、
「あーあー。誰かさんのせいで内申書悪く書かれちゃった。誰かさんのせいで。」と、言われるのは針のむしろに座る状態で非常にきつかったですが。でも、担任南東先生から、
「この点なら中之森は県立北境高校国文科大丈夫!」と、言われていたので良かったです。
さて、こちらは苑中です。日暮紅子さんは山百合先生から、
「今度の期末テストで280点以上取ること。それができたら棚牡丹高大丈夫だから…。280点以上取ったら棚牡丹高校受験していいわ。でも、279点以下だったら、それなりのレベルの高校に行きなさい。きついこと言っちゃってごめんね。」と、言われていました。紅子さんは、
「とにかく、280点以上取ったら棚牡丹高校受験していいんですよね。」と言い、
「うん。」と、山百合先生は言い、
「私、頑張って勉強します!」と、紅子さんは頑張って勉強しました。
「頑張れ!私もできる限りのことは協力するわよ!」と言う山百合先生の協力も得て。
とにかく、山百合先生の協力の下、紅子さんは一生懸命勉強しました。こんなに勉強するのは初めてかもしれません。山百合先生も、こでなずさんも協力してくれました。他の先生や生徒も協力してくれました。他校のひな乃ちゃんまで協力してくれました。みんなで力を合わせて頑張りました。
そして、とうとうテスト当日です。紅子さんは一生懸命頑張りました。しかし、テストの感想は……。
「全然分かんなかった……。」とのことでした。
紅子さんは落ち込んでいました。みんなが励ましました。しかし紅子さんは
「全然分かんなかった……。百五十点もいってないと思う……。全然だめだよ……きっと……。今までだって120点ぐらいしか取っていなかったんだから……。」と、言って肩を落とすのでした。山百合先生はじめみんなは、
「そんな、今から諦めるのは早いって!まだテストは帰ってきてないでしょう。今から弱気にならないで。変な結果を予想しないで!結果はまだ分からないよ。」と言いました。
紅子さんのテスト結果。
国語38点
数学52点 …これで90点。
社会47点 …これで137点。
理科52点 …これで189点。
……あと、一教科残った英語で、91点以上行かないと、280点には達しません。
いよいよ。英語のテストが戻ってきました。
「英語、91点以上!」懇願する紅子さん。
結果は
英語45点 ……これで234点。
……結局……280点には届きませんでした……。だめでした。
「この点じゃ……棚牡丹高校受験できないよ…。」紅子さんは落ち込みました。しかし山百合先生は、
「紅子さん。よく頑張ったわ。いつものテストより、100点以上良くなったわ。」と、言いました。紅子さんは、
「でも、棚牡丹高には……。」と、言いました。山百合先生は、
「残念だけど……この(五教科で)234点という点数では棚牡丹高は受からないわ。」山百合先生はきっぱりと言いました。
「無理なの……。」と、しょげる紅子さん。
「残念だけど、こればかりは……勉強を教えてあげることはできるけど、点数をどうこうすることはできないわ……。」と、山百合先生。
紅子さんは思いました。
「こでなずさん……。もっと低い点数で合格する高校に行かないかしら……。」そんなことを山百合先生にうち明けると、山百合先生は言いました。山百合先生と紅子さんの会話。
「紅子さん……そんなことを望むもんじゃないわ……。こでなずさんにはこでなずさんの進路。こでなずさんの人生があるの。それを、『別の高校に行って欲しい』なんて言って、進路を妨害してはいけないわ……。」
「でも、こでなずさんと同じ高校に行きたい。でも、私の学力では棚牡丹高校合格は無理。」
「紅子さん。どうして、こでなずさんと同じ高校行きたいの?」
「それは、だって……、山百合先生……。私、こでなずさん大好きだもの。高校でも、大好きなお友達と一緒に生活したいの。こでなずさんとずうっとお友達でいたいの。」
「うん。でもね、違う高校に行ってしまっても、お友達でいることはできるのよ……。」
「え?別々の高校に行ってしまっても……?」
「そうよ。別々の高校でも仲良し。だって、別の学校の生徒ではお友達でいることできないわけじゃないでしょう。お里さんの中学じゃないんだから。だって、紅子さん、東部中にいた頃、私達と仲良しになったじゃないですか……。別の学校でしょう。別の学校に行ってしまっても、仲良しの関係は続くんよ。ご安心なさい。」
「私が、こでなずさんとは別の学校行っても……ずうっと仲良し……。」
「そうよ紅子さん。だって、学校だけの仲良しじゃないでしょ。学校の外でも会う機会はいっくらでもあるもん。ずうっと、友達だよ。」いつの間にか入ってきたこでなずさんも言いました。
「うん……。分かった……。」と、紅子さんは言いました。
紅子さんは、自分の家の最寄り駅から電車で二十分ほどの所にある「県立沖川(おきがわ)高校」に志望校を決定しました。こでなずさんの志望校は「県立棚牡丹高校」で決定です。
「頑張りましょうね!お互いに!」ちなみにこでなずさんのテスト結果は、
国語 55点
数学 54点
社会 52点
理科 76点
英語 56点
5教科合計293点でした。棚牡丹高校OKな得点でした。
その469おわり その470につづきます
次回の『小説』は12月12日の発表です
個人的メモ:2018-1203点検済
私の作った小説『中学生も色々と』第469話(その469)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません
樹廊臣物語中学生シリーズ
中学生も色々と
その469「3年の二学期末テスト他の中学編」
まず、この物語世界にある高校の表と、その高校に合格するための目標点数の表を載せます。

今回のお話は2018年度2学期末テストの結果についてです。今回は田上中部中以外の結果です。
中中以外の期末テスト結果を見てみましょう。
「サラサラスラスラ。」洗脳されていても220というIQはそのままの桐亜中生ひな乃ちゃん。天才であることは変わらなかったので問題はいとも簡単に解いていきました。他の人はテストに苦しんでいましたがひな乃ちゃんのみは天才過ぎてテストは楽勝でした。
今回のテストは特に問題もなく終わりました。ひな乃ちゃんのテストは、
「梅鉢さんのテストは全て100点です!」と、いつも通りの結果となっていました。なので桐亜中の先生方は、
「梅鉢さん!ぜひ、棚牡丹高校などと言う普通の高校ではなくて私立スーパーエリート高校に行きましょう!」などと言われていました。ひな乃ちゃんは志望校を変えませんでしたが……。
さて、田上南部中のお里さんのテスト結果はどうでしょうか?あれ?お里さん喜んでいますよ。
「やった!英語が初めて30点を超えた!31点!今までの模擬テストとか含めて英語新記録!鼻血出して頑張ったかいがあった!」と、お里さんは喜んでいます。
国語 60点
数学 62点
社会 91点
理科 58点
英語 31点 英語のテストは31点。
五教科合計302点でした。これにはお里さんママも、
「初めて英語が30点を超えた!」と、驚いていました。社会の点は下がってしまいましたが……。でも、川白先生は、
「英語をよく頑張った!これなら田上商業大丈夫!社会が下がったことは気にしなくて良いから!」と、言っていました。
次に、いじめられなくなった田上東部中の中之森野子さんの期末テスト結果です。
国語 99点
数学 60点
社会 64点
理科 61点
英語 54点
5教科合計338点でした。野子さん、かつてひどいいじめを受けていたときよりも大幅に得点が上がりました。いじめで教材を奪われなくなったことと、いじめられなくなってストレスが減ったことが点が上がった原因です。いじめが無くなったら点がぐんぐん上がっています。ただ、元いじめっ子から、
「あーあー。誰かさんのせいで内申書悪く書かれちゃった。誰かさんのせいで。」と、言われるのは針のむしろに座る状態で非常にきつかったですが。でも、担任南東先生から、
「この点なら中之森は県立北境高校国文科大丈夫!」と、言われていたので良かったです。
さて、こちらは苑中です。日暮紅子さんは山百合先生から、
「今度の期末テストで280点以上取ること。それができたら棚牡丹高大丈夫だから…。280点以上取ったら棚牡丹高校受験していいわ。でも、279点以下だったら、それなりのレベルの高校に行きなさい。きついこと言っちゃってごめんね。」と、言われていました。紅子さんは、
「とにかく、280点以上取ったら棚牡丹高校受験していいんですよね。」と言い、
「うん。」と、山百合先生は言い、
「私、頑張って勉強します!」と、紅子さんは頑張って勉強しました。
「頑張れ!私もできる限りのことは協力するわよ!」と言う山百合先生の協力も得て。
とにかく、山百合先生の協力の下、紅子さんは一生懸命勉強しました。こんなに勉強するのは初めてかもしれません。山百合先生も、こでなずさんも協力してくれました。他の先生や生徒も協力してくれました。他校のひな乃ちゃんまで協力してくれました。みんなで力を合わせて頑張りました。
そして、とうとうテスト当日です。紅子さんは一生懸命頑張りました。しかし、テストの感想は……。
「全然分かんなかった……。」とのことでした。
紅子さんは落ち込んでいました。みんなが励ましました。しかし紅子さんは
「全然分かんなかった……。百五十点もいってないと思う……。全然だめだよ……きっと……。今までだって120点ぐらいしか取っていなかったんだから……。」と、言って肩を落とすのでした。山百合先生はじめみんなは、
「そんな、今から諦めるのは早いって!まだテストは帰ってきてないでしょう。今から弱気にならないで。変な結果を予想しないで!結果はまだ分からないよ。」と言いました。
紅子さんのテスト結果。
国語38点
数学52点 …これで90点。
社会47点 …これで137点。
理科52点 …これで189点。
……あと、一教科残った英語で、91点以上行かないと、280点には達しません。
いよいよ。英語のテストが戻ってきました。
「英語、91点以上!」懇願する紅子さん。
結果は
英語45点 ……これで234点。
……結局……280点には届きませんでした……。だめでした。
「この点じゃ……棚牡丹高校受験できないよ…。」紅子さんは落ち込みました。しかし山百合先生は、
「紅子さん。よく頑張ったわ。いつものテストより、100点以上良くなったわ。」と、言いました。紅子さんは、
「でも、棚牡丹高には……。」と、言いました。山百合先生は、
「残念だけど……この(五教科で)234点という点数では棚牡丹高は受からないわ。」山百合先生はきっぱりと言いました。
「無理なの……。」と、しょげる紅子さん。
「残念だけど、こればかりは……勉強を教えてあげることはできるけど、点数をどうこうすることはできないわ……。」と、山百合先生。
紅子さんは思いました。
「こでなずさん……。もっと低い点数で合格する高校に行かないかしら……。」そんなことを山百合先生にうち明けると、山百合先生は言いました。山百合先生と紅子さんの会話。
「紅子さん……そんなことを望むもんじゃないわ……。こでなずさんにはこでなずさんの進路。こでなずさんの人生があるの。それを、『別の高校に行って欲しい』なんて言って、進路を妨害してはいけないわ……。」
「でも、こでなずさんと同じ高校に行きたい。でも、私の学力では棚牡丹高校合格は無理。」
「紅子さん。どうして、こでなずさんと同じ高校行きたいの?」
「それは、だって……、山百合先生……。私、こでなずさん大好きだもの。高校でも、大好きなお友達と一緒に生活したいの。こでなずさんとずうっとお友達でいたいの。」
「うん。でもね、違う高校に行ってしまっても、お友達でいることはできるのよ……。」
「え?別々の高校に行ってしまっても……?」
「そうよ。別々の高校でも仲良し。だって、別の学校の生徒ではお友達でいることできないわけじゃないでしょう。お里さんの中学じゃないんだから。だって、紅子さん、東部中にいた頃、私達と仲良しになったじゃないですか……。別の学校でしょう。別の学校に行ってしまっても、仲良しの関係は続くんよ。ご安心なさい。」
「私が、こでなずさんとは別の学校行っても……ずうっと仲良し……。」
「そうよ紅子さん。だって、学校だけの仲良しじゃないでしょ。学校の外でも会う機会はいっくらでもあるもん。ずうっと、友達だよ。」いつの間にか入ってきたこでなずさんも言いました。
「うん……。分かった……。」と、紅子さんは言いました。
紅子さんは、自分の家の最寄り駅から電車で二十分ほどの所にある「県立沖川(おきがわ)高校」に志望校を決定しました。こでなずさんの志望校は「県立棚牡丹高校」で決定です。
「頑張りましょうね!お互いに!」ちなみにこでなずさんのテスト結果は、
国語 55点
数学 54点
社会 52点
理科 76点
英語 56点
5教科合計293点でした。棚牡丹高校OKな得点でした。
その469おわり その470につづきます
次回の『小説』は12月12日の発表です
個人的メモ:2018-1203点検済
タグ :『中学生も色々と』
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小説『中学生も色々と』その513(最終回)
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Posted by 樹廊 臣 at 04:25│Comments(0)
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