2018年09月18日
バスまつりのおかげで
こんばんは。当ブログをご覧頂きありがとうございます。

バスまつりの記事のおかげで、このブログの順位が153位。
総合記事ランキングが140位になったようです。ありがとうございます。

バスまつりの記事って、前回も人気あったんですよね~。
少しずつ、時々ですが今回の2018年第5回信州バスまつり、
記事にしてみますね。
ありがとうございます
バスまつりの記事のおかげで、このブログの順位が153位。
総合記事ランキングが140位になったようです。ありがとうございます。
バスまつりの記事って、前回も人気あったんですよね~。
少しずつ、時々ですが今回の2018年第5回信州バスまつり、
記事にしてみますね。
ありがとうございます
タグ :バスネタ
2018年09月18日
小説『中学生も色々と』その444
おはようございます。この記事は予約投稿です。
本日の更新はこの『小説』だけです。
先日のバスまつりも記事にしたいとは思っていますので、
期待せずにお待ちください。
私の作った小説『中学生も色々と』第444話(その444)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません。
今回のお話は危険なので絶対にまねしないでください。
樹廊臣物語中学生シリーズ
中学生も色々と
その444「最後の運動会の練習」
現在この話に主に出てくるのは中学3年生。9月15日土曜日に運動会がありますが、これは中学校生活最後の運動会です。今日、9月6日の木曜日も運動会の練習がおこなわれました。運動会ではまた組体操がおこなわれます。小心太郎は去年の運動会の組体操競技で大怪我しました。しかし今年も組体操はおこなわれます。しかも今年は1年、2年、3年が組み合わされて巨大な塔を作るという壮大な組体操がおこなわれるのです。組体操を運動会でやる目的は、難しい組体操をPTAに見せてPTAや来場者を感動させるためらしいですが、運動がダメな人にとっては本当に迷惑な行事です。感動って、学校は24時間テレビではない!そんな感動のために学校は生徒に危険なことをさせるのか!筆者は不満であります。
「いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。」運動音痴の小心は運動会が嫌です。小心、運動会本番よりも運動会の練習の方がきついものであるということに気が付きました。気付いたためにもっと嫌になり、運動会がもっと嫌になりました。おまけにこれは団体競技なので失敗するとみんなや先生から責められてすごく苦痛なのです。だからすごく嫌です。
「組体操、難しい、出来ない、大変。去年組体操で大怪我した。嫌だ。絶対やりたくない。」小心はどうしても運動会と、運動会の練習に参加したくありません。
「いやだいやだいやだいやだいやだやりたくないやりたくないやりたくないやりたくないやりたくない」小心はどうしてもいやです。でも、ここは義務教育の中学校という恐ろしい所。逃げたくても逃げることはできません。登校拒否したいのですが、学校に行きたくないと言ったら親にものすごく怒られ学校に行かされます。
「どうすれば運動会から逃亡できるのだろう?」小心は考えました。
「去年は運動会本番の組体操で上から落ちて大怪我した。そのおかげで学校を休むことが出来た。その時、『どうせ大怪我するんだったらもっと早く大怪我すれば運動会の練習にも参加しなくて済んだのに~』って思った。」そして小心はひらめきます。
「そうだ!わざと大怪我すれば運動会にも運動会の練習にも参加しないで済むんだ!」小心太郎、なかなかするどいことに気が付きました。
「わざと大怪我しよう!そうすれば嫌な学校も欠席できるぞ!」小心はそう思ったのですが……、
「大怪我するの?痛いの嫌……。大怪我する勇気無い……。」小心には大怪我する度胸がなかったのでこの案はすぐにボツになりました。田上東部中の中之森野子さんは去年、運動会から逃げるために骨折しましたが……。小心よりも野子さんの方が勇気があるのでしょうか?謎ですが。ちなみに今年は田上東部中では運動会はおこなわれないそうです。野子さん、すごーく助かりました。
「とにかく、登校拒否できれば運動会から逃亡できるわけだ。」小心は登校拒否する方法を考えました。
「学校を欠席する方法……。病気になれば学校を欠席して良いんだよね。」小心は病気になる方法を考えました。そして小心は、
「手っ取り早いのは腹痛かな?変な物を食べておなかを壊そう。」と、思いました。そして小心は、
「何を口に入れよう?死なない程度の毒は……。なんだ?」と、考えました。そのしてたどり着いた答えは「シャンプー」でした。なんのことはない普通のシャンプーです。
「ニガーイ!」シャンプーはとても苦くて変な味でした。いかにも体に悪そうな液体です。
「オエ~!苦い!多分死なないよね……?」小心者の小心でもシャンプーを飲む度胸は有ったようです。
「ピーゴロゴロ」小心の願いは叶い、見事に腹痛になりました。
「う~、苦しい……。でもこれ、本当に痛いんだから仮病じゃないよね?」学校に行きたくなくてシャンプーを飲んで腹痛になることが仮病になるのかならないのかよく分かりませんが、小心は本当におなかが痛いのです。
「うーんうーん。」小心は苦しみました。
「きぼちわるい~。これなら、本当の病気だと親も思ってくれるだろう……。」小心はそう思いました。本当におなかは痛いのですから、
「腹痛で休む。」と、言っても良いのでしょうか?
「うーんうーん。」小心は見事に9月7日の金曜日をさぼることに成功しました。
「9月15日の運動会当日までシャンプーを飲めば、運動会に参加しなくてよくなる。」小心は9月8,9の土日もシャンプーを飲みました。
「太郎はなんでこんなに腹痛が続くのか?学校嫌いだから仮病?」小心太郎の親は小心太郎の腹痛を疑い、9月10日の月曜日に無理矢理市立田上病院に連れて行きました。病院で小心はなんと言われるでしょうか?小心の親は、
「仮病臭い。」と、言っていますが、小心は腹痛ですごく苦しんでいました。
「ケンベンを取ります。」胃腸科の松宮先生は言いました。そして検査結果は、
「異常有り!即入院!」という状態でした。
「えっ?!入院?!」まさかシャンプーを飲んだことで入院?!と、小心太郎は焦りました。確かにおなかは痛いし、食べた物はすぐ出ちゃうし。という状態です。
「食道と胃腸の中がボロボロです。変な薬品を飲みましたね?」松宮先生は言いました。小心は、
「変な物は飲んでいません!」と、必死でウソを付きました。しかし、入院したので学校には行かずに済み、あの嫌な運動会の練習にも参加しないで済みました。ですが、
「どうせお前、学校行くのが嫌で変な物を食べてわざと腹痛になったんだろう!この精神的弱者!」と、小心の親御さんからこっぴどく叱られて体罰もされました。小心はおなかは痛いし、体罰はされるしでたまったものではありません。小心太郎はものすごーく苦しみました。
「うーんうーん。」病室のベッドで苦しむ小心。
「今日は9月11日……。9月15日まで入院できれば運動会に参加しなくて済む。仮病を現実に出来た……。よかった……。運動会を回避できた。」そして、松宮先生が問診に来ました。小心は松宮先生に聞きます。
「いつ頃退院できるんですか?」と。松宮先生は、
「14日には退院できるわね。」と、言いました。小心は困りました。9月15日におこなわれる運動会から逃げるためにシャンプーを飲んだのです。小心は、
「おねがいです!15日まで入院させてください!おねがいします!」と、松宮先生に懇願しました。
「む。」松宮先生は「何か怪しい。」と、思いました。なので、
「15日って指定することはわけありだね?事情を言ってごらんな。」と、言いました。小心は泣きながら、
「15日は学校に行ったら困るんです。わけは聞かないで下さい。」と、言いました。松宮先生は非常に優しい人です。優しく小心に、
「15日って言えば運動会の日じゃない?何かまずいの?怒ったりしないし、秘密は守るから言ってごらん。」と、言いました。すると小心は、運動会が恐いこと、去年の運動会で大怪我したこと、運動が苦手なこと、失敗すると責められるからどうしても運動会から逃げたいことを泣きながら言いました。松宮先生は、
「そっか。運動会をさぼりたくて何か変な物食べたんじゃないの?」と、言いました。小心は、
「変な物は飲んだり食べたりしてないですー。」と、必死でウソを付きました。松宮先生、
「事情は分かった。私のお友達に史乃さんって言う学校が大嫌いな女の子がいるから何となく気持ちは分かるよ。いいよ。15日まで入院させてあげる。」と、言いました。
「ありがとうございますー!助かったですー!」と、小心は泣いて喜び、松宮先生にものすごく感謝しました。すると小心、恐い運動会に参加しなくてよいと言うことでみるみる回復していきました。
さて、こちらはこわーい田上南部中学校です。南中も9月15日の土曜日が運動会の日です。南中でも組体操がおこなわれ、名物の「10段ピラミッド」等の過酷な組体操がおこなわれます。南中の校長先生は、
「我々のスパルタ式教育ですばらしい運動会の種目が成し遂げられる。10段ピラミッドなど他の学校では最近はおこなわれない!文部科学省だかなんだか知らないが、『10段ピラミッドなどの危険なことはさせるべきではない』という奴がいるがその考えは違う!スパルタ式が感動を生み、PTAからの評価も上がり、我が田上南部中が一番すばらしい学校であるということが分かるのだ!運動会の日はPTAに我が校のすばらしさを見せつける!」と、考えています。
「ウガーッ!失敗するんじゃねー!失敗した奴は許さん!組体操を成功させるのだ!」南中の運動会練習では竹刀とムチを持った木日志先生がスパルタ式の指導を一生懸命していました。小心太郎は運動会から逃避することが出来ましたが、田上南部中学校の運動会って、いったいどうなるんでしょうね?田上南中の人、スパルタ教育で悲惨……。
その444おわり その445につづきます
個人的メモ:2018-0917点検済
本日の更新はこの『小説』だけです。
先日のバスまつりも記事にしたいとは思っていますので、
期待せずにお待ちください。
私の作った小説『中学生も色々と』第444話(その444)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません。
今回のお話は危険なので絶対にまねしないでください。
樹廊臣物語中学生シリーズ
中学生も色々と
その444「最後の運動会の練習」
現在この話に主に出てくるのは中学3年生。9月15日土曜日に運動会がありますが、これは中学校生活最後の運動会です。今日、9月6日の木曜日も運動会の練習がおこなわれました。運動会ではまた組体操がおこなわれます。小心太郎は去年の運動会の組体操競技で大怪我しました。しかし今年も組体操はおこなわれます。しかも今年は1年、2年、3年が組み合わされて巨大な塔を作るという壮大な組体操がおこなわれるのです。組体操を運動会でやる目的は、難しい組体操をPTAに見せてPTAや来場者を感動させるためらしいですが、運動がダメな人にとっては本当に迷惑な行事です。感動って、学校は24時間テレビではない!そんな感動のために学校は生徒に危険なことをさせるのか!筆者は不満であります。
「いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。」運動音痴の小心は運動会が嫌です。小心、運動会本番よりも運動会の練習の方がきついものであるということに気が付きました。気付いたためにもっと嫌になり、運動会がもっと嫌になりました。おまけにこれは団体競技なので失敗するとみんなや先生から責められてすごく苦痛なのです。だからすごく嫌です。
「組体操、難しい、出来ない、大変。去年組体操で大怪我した。嫌だ。絶対やりたくない。」小心はどうしても運動会と、運動会の練習に参加したくありません。
「いやだいやだいやだいやだいやだやりたくないやりたくないやりたくないやりたくないやりたくない」小心はどうしてもいやです。でも、ここは義務教育の中学校という恐ろしい所。逃げたくても逃げることはできません。登校拒否したいのですが、学校に行きたくないと言ったら親にものすごく怒られ学校に行かされます。
「どうすれば運動会から逃亡できるのだろう?」小心は考えました。
「去年は運動会本番の組体操で上から落ちて大怪我した。そのおかげで学校を休むことが出来た。その時、『どうせ大怪我するんだったらもっと早く大怪我すれば運動会の練習にも参加しなくて済んだのに~』って思った。」そして小心はひらめきます。
「そうだ!わざと大怪我すれば運動会にも運動会の練習にも参加しないで済むんだ!」小心太郎、なかなかするどいことに気が付きました。
「わざと大怪我しよう!そうすれば嫌な学校も欠席できるぞ!」小心はそう思ったのですが……、
「大怪我するの?痛いの嫌……。大怪我する勇気無い……。」小心には大怪我する度胸がなかったのでこの案はすぐにボツになりました。田上東部中の中之森野子さんは去年、運動会から逃げるために骨折しましたが……。小心よりも野子さんの方が勇気があるのでしょうか?謎ですが。ちなみに今年は田上東部中では運動会はおこなわれないそうです。野子さん、すごーく助かりました。
「とにかく、登校拒否できれば運動会から逃亡できるわけだ。」小心は登校拒否する方法を考えました。
「学校を欠席する方法……。病気になれば学校を欠席して良いんだよね。」小心は病気になる方法を考えました。そして小心は、
「手っ取り早いのは腹痛かな?変な物を食べておなかを壊そう。」と、思いました。そして小心は、
「何を口に入れよう?死なない程度の毒は……。なんだ?」と、考えました。そのしてたどり着いた答えは「シャンプー」でした。なんのことはない普通のシャンプーです。
「ニガーイ!」シャンプーはとても苦くて変な味でした。いかにも体に悪そうな液体です。
「オエ~!苦い!多分死なないよね……?」小心者の小心でもシャンプーを飲む度胸は有ったようです。
「ピーゴロゴロ」小心の願いは叶い、見事に腹痛になりました。
「う~、苦しい……。でもこれ、本当に痛いんだから仮病じゃないよね?」学校に行きたくなくてシャンプーを飲んで腹痛になることが仮病になるのかならないのかよく分かりませんが、小心は本当におなかが痛いのです。
「うーんうーん。」小心は苦しみました。
「きぼちわるい~。これなら、本当の病気だと親も思ってくれるだろう……。」小心はそう思いました。本当におなかは痛いのですから、
「腹痛で休む。」と、言っても良いのでしょうか?
「うーんうーん。」小心は見事に9月7日の金曜日をさぼることに成功しました。
「9月15日の運動会当日までシャンプーを飲めば、運動会に参加しなくてよくなる。」小心は9月8,9の土日もシャンプーを飲みました。
「太郎はなんでこんなに腹痛が続くのか?学校嫌いだから仮病?」小心太郎の親は小心太郎の腹痛を疑い、9月10日の月曜日に無理矢理市立田上病院に連れて行きました。病院で小心はなんと言われるでしょうか?小心の親は、
「仮病臭い。」と、言っていますが、小心は腹痛ですごく苦しんでいました。
「ケンベンを取ります。」胃腸科の松宮先生は言いました。そして検査結果は、
「異常有り!即入院!」という状態でした。
「えっ?!入院?!」まさかシャンプーを飲んだことで入院?!と、小心太郎は焦りました。確かにおなかは痛いし、食べた物はすぐ出ちゃうし。という状態です。
「食道と胃腸の中がボロボロです。変な薬品を飲みましたね?」松宮先生は言いました。小心は、
「変な物は飲んでいません!」と、必死でウソを付きました。しかし、入院したので学校には行かずに済み、あの嫌な運動会の練習にも参加しないで済みました。ですが、
「どうせお前、学校行くのが嫌で変な物を食べてわざと腹痛になったんだろう!この精神的弱者!」と、小心の親御さんからこっぴどく叱られて体罰もされました。小心はおなかは痛いし、体罰はされるしでたまったものではありません。小心太郎はものすごーく苦しみました。
「うーんうーん。」病室のベッドで苦しむ小心。
「今日は9月11日……。9月15日まで入院できれば運動会に参加しなくて済む。仮病を現実に出来た……。よかった……。運動会を回避できた。」そして、松宮先生が問診に来ました。小心は松宮先生に聞きます。
「いつ頃退院できるんですか?」と。松宮先生は、
「14日には退院できるわね。」と、言いました。小心は困りました。9月15日におこなわれる運動会から逃げるためにシャンプーを飲んだのです。小心は、
「おねがいです!15日まで入院させてください!おねがいします!」と、松宮先生に懇願しました。
「む。」松宮先生は「何か怪しい。」と、思いました。なので、
「15日って指定することはわけありだね?事情を言ってごらんな。」と、言いました。小心は泣きながら、
「15日は学校に行ったら困るんです。わけは聞かないで下さい。」と、言いました。松宮先生は非常に優しい人です。優しく小心に、
「15日って言えば運動会の日じゃない?何かまずいの?怒ったりしないし、秘密は守るから言ってごらん。」と、言いました。すると小心は、運動会が恐いこと、去年の運動会で大怪我したこと、運動が苦手なこと、失敗すると責められるからどうしても運動会から逃げたいことを泣きながら言いました。松宮先生は、
「そっか。運動会をさぼりたくて何か変な物食べたんじゃないの?」と、言いました。小心は、
「変な物は飲んだり食べたりしてないですー。」と、必死でウソを付きました。松宮先生、
「事情は分かった。私のお友達に史乃さんって言う学校が大嫌いな女の子がいるから何となく気持ちは分かるよ。いいよ。15日まで入院させてあげる。」と、言いました。
「ありがとうございますー!助かったですー!」と、小心は泣いて喜び、松宮先生にものすごく感謝しました。すると小心、恐い運動会に参加しなくてよいと言うことでみるみる回復していきました。
さて、こちらはこわーい田上南部中学校です。南中も9月15日の土曜日が運動会の日です。南中でも組体操がおこなわれ、名物の「10段ピラミッド」等の過酷な組体操がおこなわれます。南中の校長先生は、
「我々のスパルタ式教育ですばらしい運動会の種目が成し遂げられる。10段ピラミッドなど他の学校では最近はおこなわれない!文部科学省だかなんだか知らないが、『10段ピラミッドなどの危険なことはさせるべきではない』という奴がいるがその考えは違う!スパルタ式が感動を生み、PTAからの評価も上がり、我が田上南部中が一番すばらしい学校であるということが分かるのだ!運動会の日はPTAに我が校のすばらしさを見せつける!」と、考えています。
「ウガーッ!失敗するんじゃねー!失敗した奴は許さん!組体操を成功させるのだ!」南中の運動会練習では竹刀とムチを持った木日志先生がスパルタ式の指導を一生懸命していました。小心太郎は運動会から逃避することが出来ましたが、田上南部中学校の運動会って、いったいどうなるんでしょうね?田上南中の人、スパルタ教育で悲惨……。
その444おわり その445につづきます
個人的メモ:2018-0917点検済
タグ :『中学生も色々と』