2018年01月03日
カップメンのふたの上にミニカーその7
おはようございます。この記事は予約投稿です。
本日の画像
カップメンシリーズ7番(勝手にシリーズ化してる)
カップメンのフタが浮き上がらないように重しにするミニカー。

昨年の12月27日に食べたカップメンです。
左は白い330セドリックのTLVNEO
右はクラウンの日本道路公団道路パトロールカー
カップメンはこの日はワンタン麺。
このワンタン麺おいしかったですよ。
カップめんでした
本日の画像
カップメンシリーズ7番(勝手にシリーズ化してる)
カップメンのフタが浮き上がらないように重しにするミニカー。
昨年の12月27日に食べたカップメンです。
左は白い330セドリックのTLVNEO
右はクラウンの日本道路公団道路パトロールカー
カップメンはこの日はワンタン麺。
このワンタン麺おいしかったですよ。
カップめんでした
タグ :ミニカー
2018年01月03日
小説『中学生も色々と』その299
おはようございます。この記事は予約投稿です。
私の作った小説『中学生も色々と』第299話(その299)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません。
樹廊臣物語中学生シリーズ
中学生も色々と
その299「お友達になろう」
お昼に使った食器の片づけを終えたさしすせそさんとひな乃ちゃんとねりくんは食堂から出てきました。ねりくんが、
「この建物は何なんだろうか?これ何?音楽室?」と、半開きになっていた部屋の戸に顔を突っ込みました。さしすせそさんが、
「そう。歌を歌ったりする音楽室があるの。すごいでしょ。」と言いました。ねりくんは、
「おっ。グランドピアノがあるぞ。こういうの見ると弾きたくなるんじゃ。」と言いました。さしすせそさんが、
「まあ!ねりくんピアノ演奏できるの?」と言いました。ねりくんは、
「まあね。いくらかはね。」と言いました。さしすせそさんは
「ねえねえ。何か弾いてみてよ。暖房を入れるわ。」と言いました。ねりくんは、
「では、何か弾いてみませう。」と言ってピアノを弾き始めました。
「これは、ショパンのとある有名な曲です。これだけは覚えてるんですね。これだけは楽譜無くても演奏できるんです。」って、そんなのを演奏できるねりくんはすごい!
「すごっ。ねりくんなんでこんなすごい曲を?!」と、驚くひな乃ちゃん。
「さあ、なんででしょう?」と、平気な顔をして弾き続けるねりくん。さしすせそさんは、
「ねりくんってもしかしてすごい妖精さん?!」と、感動しました。ひな乃ちゃんは、
「ねりくん。もっともっと弾いてさしすせそさんを感動させてあげて。」と言いました。さしすせそさんは、
「そうだ、ここに楽譜が有るの。これを弾いてくれない?」と、音楽室にある青春ソングの楽譜を持ってきました。楽譜を分かるねりくんがそれを弾いてくれるのでさしすせそさんは大喜び。
「よし。この隙に。」ひな乃ちゃんは音楽室を抜け出して洗脳部屋に行きました。ここでは爆発した洗脳マシーンが無惨な姿をさらしていました。
「この洗脳マシーンは、パーソナルコンピュータを材料にしているようね。何か使用できそうな部分はないかな?……だめか。すべてのCPUが壊れてしまっている。誰も知らないようなマニアック過ぎることを考えさせてCPUに過剰電流が流れすぎてドカーンか。情けない壊れ方。」ひな乃ちゃん、パソコンを入手したいのです。すると、足下で、
「ミシミシ」と、床から音がしました。
「きゃっ!爆発の衝撃で床が脆(もろ)くなってる!デンジャラスな建物ね!」と、ひな乃ちゃん。ドアの脇に古いコンパックのノートパソコンが置いてあるのを見つけました。
「あら!こんなところにノーパソが居る!懐かしのWindowsXP!何に使ったのかな?いらなくなってここに放置してあるだけかな?これはありがたい!」ひな乃ちゃんはその古いノートパソコンを拾って寝室に行き、コンセントにつないで電源を入れました。
「わーい。生きてる生きてる!これはありがたいですね。もしかして昔武田先生が使っていたノーパソかな?見ちゃお。」ひな乃ちゃんが見てみるとそれは昔たちつてとさんが使っていたパソコンらしいです。ですがおもしろそうなデーターは入っていませんでした。
「おもしろそうなデータは無いか。まあいいわ。このパソコンをネット環境に接続できれば外部にSOSを発信できる。」ひな乃ちゃんはそう思ってにっこりです。この寝室にまでねりくんのピアノの音が聞こえてきます。
「ねりくんまだピアノを弾いておる。」ひな乃ちゃんは建物内を回ってみます。
「やっぱり『鉄子の部屋』は施錠されている。開くわけ無いか。」ひな乃ちゃんは幹部の部屋を発見しました。
「む。あいうえおさんとかきくけこさんとさしすせそさんとたちつてとさんのお部屋が五十音順に並んでおる。やっぱり全部屋開かないな。さっきのたちつてとさんのパソコンにインターネット接続の形跡があったから、幹部個人のお部屋にもインターネットの差し込み口が有りそうな予感。」と、ひな乃ちゃん。さっき拾ったパソコンをなんとかしてインターネットの差し込み口に接続し外部にSOSを発信しようとしているのです。
「もし、さしすせそさんと仲良くできれば、さしすせそさんのお部屋に入れてもらうことができるかもしれない。そこでネットに接続できないか?」ひな乃ちゃんはそうたくらんでいたのです。
「ねりくんまだ弾いておる。」きれいなピアノの音がまだ聞こえてきます。ひな乃ちゃんが音楽室を覗くと、今ここに居るみんな(かきくけこさん、さしすせそさん、たちつてとさん、それと洗脳された4人)が集まっていました。
「すてきな音楽は人を呼ぶのね。」ひな乃ちゃんも呼ばれて音楽室に入ります。
「ねりくんってかわいいだけじゃなくてすてき!学校も好きなんでせう!こんなすてきな子を武田先生は間違えて連れてきたわけね!」かきくけこさんが感動して言いました。洗脳されている4人もきれいな音楽にうっとりしています。
「武田先生もこれを聞くとやさしくなるのかな?」ひな乃ちゃんはふと思いました。なんでこの施設にこんなに楽譜があるのか分かりませんが、色々な楽譜の曲演奏をリクエストされているねりくんは弾き続けていました。ねりくんの好きなものは、かき氷とグリコのおまけと24時間テレビにいちゃもんを付けることと鍵盤楽器の演奏だったのです。
さて、その頃武田先生は自分の愛車スバルXVをあいうえおさんに運転させて小谷村から糸魚川市の眼鏡屋に来ていました。豪雪地の雪道でもちゃんと運転できるあいうえおさんは運転がうまいのです。
「史乃さんのせいで大事なマシーンが爆発して眼鏡が吹っ飛んで壊れた!あーっ!忌々(いまいま)しい!」武田先生は眼鏡屋でカッカカッカプンプンと立腹していました。
「戻ったら史乃さんは逆さ吊り!」そんなことを言っている武田先生にあいうえおさんが、
「女の子を逆さ吊りにしちゃいけませんよ。史乃さんって、おなかも叩かれてかわいそう……。」と言いましたら武田先生は、
「バカ!史乃さんに味方するのかあんたは!」と言いました。武田先生は、
「見えなくて困っているから早く新しい眼鏡を欲しい。」とだだをこねて魔法も使って新しい眼鏡を入手しました。しかし外はもう真っ暗です。
「あー。目が悪いっていやねー。さあ帰りましょう。この時間ならなんとか晩ご飯の時間には間に合うでしょう。帰りは私が運転するわね。」武田先生はそう言って自分の愛車XVのハンドルを握りました。小谷村にある基地に向かって出発したのですが、
「何?この渋滞は?」小谷村に行く国道がすごい渋滞になっていました。この辺りはものすごく雪が降る地域で今もどんどんと雪が降ってきています。
「完全に止まってしまうわ。」武田先生は道脇の駐車所に車を入れまして、
「道の先で何が起きているか水晶玉で渋滞原因を見てみましょう。」武田先生が水晶玉を見ると……、
「何々?国道148号の、糸魚川市の蒲原温泉。ちょうど長野県と新潟県の境目辺りね。プリウスがすべって対向車線のアルファードに突っ込んでそこにベルファイアがすべって突っ込んできて、エクスファイアがそこにすべってきて追突……。サイテー!こんな事故じゃいつ開通するか分からないわ。もう!」武田先生は自分のスマホを取りだして基地に電話します。(この物語世界には携帯電話やスマホは無いのですが、今武田先生が居る現在地が現実世界の新潟県糸魚川市なのでスマホがあるのです。ちなみにこの物語世界に携帯電話機やスマホを持ち込んでも圏外になって使用できません)基地の「鉄子の部屋」にある電話が鳴りました。
「あらあら。電話が鳴っている。」かきくけこさんが「鉄子の部屋」にとんで行きました。
「ここの山奥はケータイが圏外で使用できないから困っちゃう。ここって電話機が先生の部屋の1台しかないのよね。ブツブツ。」かきくけこさんはそう言いながら合鍵で「鉄子の部屋」のドアを開けて電話に出ました。
「はい。学校問題をどうにかしようの会かきくけこです。あ、武田先生。えっ。148号がすごい事故ですっごい渋滞。糸魚川で晩ご飯食べるから武田先生とあいうえおさんのご飯は無しにするですね。はい!了解致しました!」という電話を受けたかきくけこさんはこのことをみんなに伝えます。
その時ひな乃ちゃんとねりくんは厨房で晩ご飯を作るさしすせそさんのお手伝い中です。さしすせそさんは、
「ひな乃ちゃんとねりくんがお手伝いしてくれるとは思わなかったわ。うれしいな。」なんて言っています。そこへかきくけこさんがやって来て、
「さしすせそさん。武田先生とあいうえおさんのご飯は無しに。148号がすごい事故ですごい渋滞で、いつ帰還できるか分かんないから糸魚川でご飯食べて帰ってくるって。」と言いました。さしすせそさんは、
「えーっ。せっかく今夜は武田先生の好きな油揚げの鍋物なのに。分かったわ。」と言いました。かきくけこさんは厨房内のひな乃ちゃんとねりくんを見て、
「あら?二人ともさしすせそさんのお手伝い?我が団体に馴染んでいるじゃない。良いことだわ。」と、感心しました。ひな乃ちゃんは、
「武田先生は、自分の魔法で渋滞解消できないん?」と聞きました。かきくけこさんは、
「武田先生の魔法でも、事故を治したりとか国道が渋滞してるのを治す魔法はできないのよ。」と言うのでした。そういうレベルの魔法で助かります。
その299おわり その300につづきます
私の作った小説『中学生も色々と』第299話(その299)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません。
樹廊臣物語中学生シリーズ
中学生も色々と
その299「お友達になろう」
お昼に使った食器の片づけを終えたさしすせそさんとひな乃ちゃんとねりくんは食堂から出てきました。ねりくんが、
「この建物は何なんだろうか?これ何?音楽室?」と、半開きになっていた部屋の戸に顔を突っ込みました。さしすせそさんが、
「そう。歌を歌ったりする音楽室があるの。すごいでしょ。」と言いました。ねりくんは、
「おっ。グランドピアノがあるぞ。こういうの見ると弾きたくなるんじゃ。」と言いました。さしすせそさんが、
「まあ!ねりくんピアノ演奏できるの?」と言いました。ねりくんは、
「まあね。いくらかはね。」と言いました。さしすせそさんは
「ねえねえ。何か弾いてみてよ。暖房を入れるわ。」と言いました。ねりくんは、
「では、何か弾いてみませう。」と言ってピアノを弾き始めました。
「これは、ショパンのとある有名な曲です。これだけは覚えてるんですね。これだけは楽譜無くても演奏できるんです。」って、そんなのを演奏できるねりくんはすごい!
「すごっ。ねりくんなんでこんなすごい曲を?!」と、驚くひな乃ちゃん。
「さあ、なんででしょう?」と、平気な顔をして弾き続けるねりくん。さしすせそさんは、
「ねりくんってもしかしてすごい妖精さん?!」と、感動しました。ひな乃ちゃんは、
「ねりくん。もっともっと弾いてさしすせそさんを感動させてあげて。」と言いました。さしすせそさんは、
「そうだ、ここに楽譜が有るの。これを弾いてくれない?」と、音楽室にある青春ソングの楽譜を持ってきました。楽譜を分かるねりくんがそれを弾いてくれるのでさしすせそさんは大喜び。
「よし。この隙に。」ひな乃ちゃんは音楽室を抜け出して洗脳部屋に行きました。ここでは爆発した洗脳マシーンが無惨な姿をさらしていました。
「この洗脳マシーンは、パーソナルコンピュータを材料にしているようね。何か使用できそうな部分はないかな?……だめか。すべてのCPUが壊れてしまっている。誰も知らないようなマニアック過ぎることを考えさせてCPUに過剰電流が流れすぎてドカーンか。情けない壊れ方。」ひな乃ちゃん、パソコンを入手したいのです。すると、足下で、
「ミシミシ」と、床から音がしました。
「きゃっ!爆発の衝撃で床が脆(もろ)くなってる!デンジャラスな建物ね!」と、ひな乃ちゃん。ドアの脇に古いコンパックのノートパソコンが置いてあるのを見つけました。
「あら!こんなところにノーパソが居る!懐かしのWindowsXP!何に使ったのかな?いらなくなってここに放置してあるだけかな?これはありがたい!」ひな乃ちゃんはその古いノートパソコンを拾って寝室に行き、コンセントにつないで電源を入れました。
「わーい。生きてる生きてる!これはありがたいですね。もしかして昔武田先生が使っていたノーパソかな?見ちゃお。」ひな乃ちゃんが見てみるとそれは昔たちつてとさんが使っていたパソコンらしいです。ですがおもしろそうなデーターは入っていませんでした。
「おもしろそうなデータは無いか。まあいいわ。このパソコンをネット環境に接続できれば外部にSOSを発信できる。」ひな乃ちゃんはそう思ってにっこりです。この寝室にまでねりくんのピアノの音が聞こえてきます。
「ねりくんまだピアノを弾いておる。」ひな乃ちゃんは建物内を回ってみます。
「やっぱり『鉄子の部屋』は施錠されている。開くわけ無いか。」ひな乃ちゃんは幹部の部屋を発見しました。
「む。あいうえおさんとかきくけこさんとさしすせそさんとたちつてとさんのお部屋が五十音順に並んでおる。やっぱり全部屋開かないな。さっきのたちつてとさんのパソコンにインターネット接続の形跡があったから、幹部個人のお部屋にもインターネットの差し込み口が有りそうな予感。」と、ひな乃ちゃん。さっき拾ったパソコンをなんとかしてインターネットの差し込み口に接続し外部にSOSを発信しようとしているのです。
「もし、さしすせそさんと仲良くできれば、さしすせそさんのお部屋に入れてもらうことができるかもしれない。そこでネットに接続できないか?」ひな乃ちゃんはそうたくらんでいたのです。
「ねりくんまだ弾いておる。」きれいなピアノの音がまだ聞こえてきます。ひな乃ちゃんが音楽室を覗くと、今ここに居るみんな(かきくけこさん、さしすせそさん、たちつてとさん、それと洗脳された4人)が集まっていました。
「すてきな音楽は人を呼ぶのね。」ひな乃ちゃんも呼ばれて音楽室に入ります。
「ねりくんってかわいいだけじゃなくてすてき!学校も好きなんでせう!こんなすてきな子を武田先生は間違えて連れてきたわけね!」かきくけこさんが感動して言いました。洗脳されている4人もきれいな音楽にうっとりしています。
「武田先生もこれを聞くとやさしくなるのかな?」ひな乃ちゃんはふと思いました。なんでこの施設にこんなに楽譜があるのか分かりませんが、色々な楽譜の曲演奏をリクエストされているねりくんは弾き続けていました。ねりくんの好きなものは、かき氷とグリコのおまけと24時間テレビにいちゃもんを付けることと鍵盤楽器の演奏だったのです。
さて、その頃武田先生は自分の愛車スバルXVをあいうえおさんに運転させて小谷村から糸魚川市の眼鏡屋に来ていました。豪雪地の雪道でもちゃんと運転できるあいうえおさんは運転がうまいのです。
「史乃さんのせいで大事なマシーンが爆発して眼鏡が吹っ飛んで壊れた!あーっ!忌々(いまいま)しい!」武田先生は眼鏡屋でカッカカッカプンプンと立腹していました。
「戻ったら史乃さんは逆さ吊り!」そんなことを言っている武田先生にあいうえおさんが、
「女の子を逆さ吊りにしちゃいけませんよ。史乃さんって、おなかも叩かれてかわいそう……。」と言いましたら武田先生は、
「バカ!史乃さんに味方するのかあんたは!」と言いました。武田先生は、
「見えなくて困っているから早く新しい眼鏡を欲しい。」とだだをこねて魔法も使って新しい眼鏡を入手しました。しかし外はもう真っ暗です。
「あー。目が悪いっていやねー。さあ帰りましょう。この時間ならなんとか晩ご飯の時間には間に合うでしょう。帰りは私が運転するわね。」武田先生はそう言って自分の愛車XVのハンドルを握りました。小谷村にある基地に向かって出発したのですが、
「何?この渋滞は?」小谷村に行く国道がすごい渋滞になっていました。この辺りはものすごく雪が降る地域で今もどんどんと雪が降ってきています。
「完全に止まってしまうわ。」武田先生は道脇の駐車所に車を入れまして、
「道の先で何が起きているか水晶玉で渋滞原因を見てみましょう。」武田先生が水晶玉を見ると……、
「何々?国道148号の、糸魚川市の蒲原温泉。ちょうど長野県と新潟県の境目辺りね。プリウスがすべって対向車線のアルファードに突っ込んでそこにベルファイアがすべって突っ込んできて、エクスファイアがそこにすべってきて追突……。サイテー!こんな事故じゃいつ開通するか分からないわ。もう!」武田先生は自分のスマホを取りだして基地に電話します。(この物語世界には携帯電話やスマホは無いのですが、今武田先生が居る現在地が現実世界の新潟県糸魚川市なのでスマホがあるのです。ちなみにこの物語世界に携帯電話機やスマホを持ち込んでも圏外になって使用できません)基地の「鉄子の部屋」にある電話が鳴りました。
「あらあら。電話が鳴っている。」かきくけこさんが「鉄子の部屋」にとんで行きました。
「ここの山奥はケータイが圏外で使用できないから困っちゃう。ここって電話機が先生の部屋の1台しかないのよね。ブツブツ。」かきくけこさんはそう言いながら合鍵で「鉄子の部屋」のドアを開けて電話に出ました。
「はい。学校問題をどうにかしようの会かきくけこです。あ、武田先生。えっ。148号がすごい事故ですっごい渋滞。糸魚川で晩ご飯食べるから武田先生とあいうえおさんのご飯は無しにするですね。はい!了解致しました!」という電話を受けたかきくけこさんはこのことをみんなに伝えます。
その時ひな乃ちゃんとねりくんは厨房で晩ご飯を作るさしすせそさんのお手伝い中です。さしすせそさんは、
「ひな乃ちゃんとねりくんがお手伝いしてくれるとは思わなかったわ。うれしいな。」なんて言っています。そこへかきくけこさんがやって来て、
「さしすせそさん。武田先生とあいうえおさんのご飯は無しに。148号がすごい事故ですごい渋滞で、いつ帰還できるか分かんないから糸魚川でご飯食べて帰ってくるって。」と言いました。さしすせそさんは、
「えーっ。せっかく今夜は武田先生の好きな油揚げの鍋物なのに。分かったわ。」と言いました。かきくけこさんは厨房内のひな乃ちゃんとねりくんを見て、
「あら?二人ともさしすせそさんのお手伝い?我が団体に馴染んでいるじゃない。良いことだわ。」と、感心しました。ひな乃ちゃんは、
「武田先生は、自分の魔法で渋滞解消できないん?」と聞きました。かきくけこさんは、
「武田先生の魔法でも、事故を治したりとか国道が渋滞してるのを治す魔法はできないのよ。」と言うのでした。そういうレベルの魔法で助かります。
その299おわり その300につづきます
タグ :『中学生も色々と』