2018年01月09日

バブルの頃の白い高級車

 おはようございます。この記事は予約投稿です。

 本日の画像

クラウンとクレスタ
昭和60年代の白い高級車です。
左がトヨタクラウン、右がトヨタクレスタです。
バブル経済の頃、こんな白い高級車がいっぱい売れました。
私が中学生の頃、バブルの絶頂期でした。
あのころは良かったなー。総中流時代でみんな幸せだったようで。

 現在も景気は良いようですがよくわかりません。
とにかくバブルの頃は良かったです。
景気の悪い社会では、いくらがんばって貯金して、
高級ホテルに宿泊できるくらいの貯金ができたとしても、
「この不景気の時勢、苦しんでいる人が大勢居る時勢なんだから、
ぜいたくしてはいけない。」と思って、ぜいたくはできませんものね。
(↑経済評論家が言うには、こういう考えは問題有りらしい)
私にはそんなお金無いですが。

バブルカーでした
  
タグ :ミニカー


Posted by 樹廊 臣 at 04:28Comments(0)本日の画像

2018年01月09日

小説『中学生も色々と』その305

 おはようございます。この記事は予約投稿です。

 私の作った小説『中学生も色々と』第305話(その305)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません。

樹廊臣物語中学生シリーズ

                   中学生も色々と

             その305「からちゃんはどうなる?」

 ここは野子さんのお家の前です。
「じゃあ、野子さんのお家に行って親御さんに説明しましょうか。」とお里さんが言いました。野子さんは、
「あ、あの、家に帰るのにこんなに大勢で行くと親が変に思うかもしれないんです。」と、困っていました。史乃が、
「お里さんだけが行って説明した方がいいんじゃない?お里さん、いい?」と言いました。お里さんは、
「まかせて!」と言って野子さんの家に行きました。野子さんがおどおどと家の戸を開け、
「ただいまです……。」と言いました。すると野子さんの妹さんが居て、
「あれー?!おかーさん、おかーさん!なぜかお姉ちゃんが早く帰ってきたー。」と言いました。そして野子さんママが出てきました。
「野子?!なんで今家に来たのよ!冬休み中あの武田先生の所で学校嫌いを直すセミナーを受けてるんじゃなかったの?!脱走したのか!」と怒鳴る野子さんママ。野子さんは、
「あの……、違うんですけど……。」と言いました。それを見たお里さんが顔を入れて、
「すみません。あの、はじめまして。私、中之森さんの友人の小松里子という者なんですけど、私もいっしょに武田先生のセミナーに行っていたんですよ。武田先生の方が一方的に都合が悪くなって参加者に帰ってくれと言ったのでして、今日の帰宅となりました。」と説明しました。野子さんママは、
「そういうこと。あの武田先生は勝手な先生ね!冬休み中ずうっと預かっていてくれればよかったのに!それで野子?!あんたはそれくらいのことも口で説明できないの?!あなた、小松さんって言ったわね?あなたもうお帰りなさい。これから家で野子とのお話があるから。ありがとうね。」と言ってドアを閉めました。そして野子さんの家の中から、
「野子?!あんたは何?口が機能してないのね!あの子に説明させるために連れてきたんか?!どうなの?お母さんに怒られると思ったの?本当にうっとうしい!ずうっとあの先生の所で預かっていて欲しかったよ!」という声が聞こえていました。お里さんは、
「野子さん、なんかガミガミと怒られてる。聞いてはいけないものを聞いてしまったような……。」と思い、史乃達の所に戻ってきました。史乃は、
「野子さんは大丈夫そう?」と聞きました。お里さんは、
「う。うん!大丈夫そうだよ!洗脳も解けてるし、多分野子さんは解決しました!」と言うのでした。
 「さて、野子さんはOKとして、妖精さんもOKで、ひな乃ちゃんはよく分かんないけど、問題はからちゃんだよね。お里さんどうしよう?」と史乃は言いました。お里さんも、
「どうしよう。こんな洗脳された状態で連れて行ったら……。」と言いました。史乃が、
「とりあえず、会社のオレの仕事場に行こうか、あれだけ親しんでいた涼交バスの群れを見れば何か良くなるかもしれない。」と言いました。お里さんは、
「そういうもんですか~?」と、不思議そうな顔で言いました。ねりくんは、
「何か思い出すかもしれませんね。」と言いました。野子さんの家から坂道を下っていくとりょうみ鉄道の踏切があります。列車が来ます。お里さんは列車を指差し、
「からちゃん、あれは何?」と聞きました。からちゃんは、
「電車。」と言いました。どうやら今のからちゃんにとっては四角い箱形の乗り物はすべて「電車」と認識されているようです。
 さて、とりあえず涼交バス田上営業所にやってきました。史乃は、
「からちゃん、ここ覚えてる?」と聞きました。からちゃんは、
「伯父さんの会社だわ。何やってる会社かは知らないけど。」と言いました。ねりくんは、
「涼交の会社に入るんですか?からちゃんは涼交の人なんですよね。でも俺がここに入っていいのでしょうか?」と言いました。史乃は、
「あーそっか。妖精さんは部外者だからちょっとまずいな。」と言いました。お里さんが、
「ちょっとねりくんは入ること出来ないか。ごめん。一旦ねりくん帰ってもらった方がいいかも。ごめん!」と言うとねりくんは、
「うん。じゃあ。とりあえず帰るけど、後でお里さん電話してよ。からちゃん治ったか気になるから。」と言いました。お里さんが、
「ねりくん。ごめんね!本当にありがと!後で電話するね。」と言うとねりくんは、
「何か協力できることがあったら教えてね。じゃ。」と言って、パタパタ飛んで行きました。史乃はお里さんに、
「妖精さん、この寒いのに苑内まで飛んで帰るのかな?」と言いました。お里さんは、
「うん、多分ね。時速30㎞くらい出るみたいだからすぐに着くみたいだよ。」と言いました。からちゃんは、
「ねりくんまたね~。」と言いながら手を振っています。史乃は、
「ちょっと早いけどもうすぐお昼だから何か食べない?二人ともオレがおごったげるよ。」と言いました。からちゃんは喜んでおりました。
 さて、こちらは小谷村の武田先生の基地『学校問題をどうにかしようの会』です。魔法で史乃達が居なくなった後どうなっていたでしょうか?
 「ハーハーゼーゼー。この魔法でなんとか元に戻ったはず……。警察は消えた?っていうか、来ていないよね?」と、武田先生は幹部に聞きました。幹部達は、
「はい。警察の魔の手からは助かりました。」と言いました。武田先生は、
「ああ。これで警察の危険は消えた……。良かった。……って、よかないよ!」と言い、
「ちくしょーちくしょー!くつじょくくつじょく!史乃さんとひな乃ちゃんにしてやられたわ!せっかく一度は洗脳したのにパーよ!くやしーっ!」と、怒り出しました。幹部は、
「武田先生!そんなに怒らないでください。警察の問題も無くなりましたからプラス思考で行きましょう。」なんて言うのですが武田先生は、
「なにがプラス思考よ!プラス思考なんて『これでいいのだ』のバカボンパパといっしょじゃない!いい加減なこと言わないで!せっかく作った洗脳マシーンはパー!あのバカ共は元の世界に逃げてしまった!せっかく私があいつらを真人間に直してやろうとしたのにこの結果!プラス思考どころじゃないでしょうが!」とカンカンです。
「ちくしょーちくしょー!」と武田先生が怒りまくっているので幹部達は、
「先生、今度は良いこと有りますよ。」なんて言いながら必死になだめていました。
 「ちくしょーちくしょー!」武田先生は1時間ほど怒りまくっていたらおなかが空いたようでおとなしくなりました。
「あー。おなかすいた。」と、武田先生。幹部さしすせそさんが、
「これからおいしいご飯を作りますので食べてください。おなかがいっぱいになると落ち着いてきますよ。」と言いました。武田先生は、
「ご飯で落ち着けば警察いらない。」と言い、さしすせそさんと厨房へ入りました。
「さしすせそさん。あなたひな乃ちゃんとねりくんと仲良くなってたみたいだけど、教育できなかったの?教育するチャンスだったのに。」と、武田先生。さしすせそさんは、
「教育する前に居なくなっちゃったんです。冬休み中ゆっくりと時間をかけてやさしく教育するつもりだったのですが。」と言いました。武田先生は、
「さしすせそさんは、子供に優しすぎる傾向があります。教育者たるもの厳しさが必要です。」と言いました。さしすせそさんは、
「はい。わかりました。」と言った後、
「それで先生、あの子達が帰っちゃったものですから食材が余ってしまったのですがどうしましょうか?」と言ったから武田先生は立腹し、
「まあ!『どうしましょう』ってなによ!あなた家庭科の先生になるんでしょう!それくらい自分で考えなさいよ!日本女子大大学院に進む人がそのざまじゃ情けないわ!日本女子大児童学科はもっと頭が良いはずよ!」と言いました。さしすせそさんは、日本女子大学家政学部児童学科に在学中のようです。さしすせそさんは武田先生を、
「あーまた武田先生のヒステリーが始まった。」と気にしていませんでしたが。
 「はい。武田先生の大好きな牛丼を作りましたよ。」お昼はさしすせそさんが作った牛丼です。武田先生は、
「まあ!おいしいじゃないの!これならさしすせそさん家庭科教員合格ね!」と、ニコニコして言いました。さしすせそさんは、
「やっぱりおいしい食事は人を変えるのね。」と思って微笑みました。
 「あーおいしかった。」おいしい牛丼で武田先生は上機嫌になりました。そして、
「みんな、史乃さんが出した変なクイズは覚えてる?」と聞きました。幹部達は、
「はい。覚えてます。珍しいアルピコバスがどうこうって。」と言いました。武田先生は、
「答えが気になるから水晶玉で答えを見ましょう。カンニングとか思わないこと。この水晶玉は魔法でなんだって分かるんだから。ほら、クイズの答えが浮かび上がってきた。答えは……な、何よ!この答えは?!『東武面』って何よ!そんなこと知るかあの野郎!こんなクイズが一般人に分かるか!史乃のヤツ!」と、クイズの答えでブチ切れてました。
史乃が出したクイズ(その290参照)の答えはインターネットで
「珍しい00430号車」と検索→https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=%e7%8f%8d%e3%81%97%e3%81%84%ef%bc%90%ef%bc%90%ef%bc%94%ef%bc%93%ef%bc%90%e5%8f%b7%e8%bb%8a&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4FTJA_jaJP658JP711&q=%e7%8f%8d%e3%81%97%e3%81%84%ef%bc%90%ef%bc%90%ef%bc%94%ef%bc%93%ef%bc%90%e5%8f%b7%e8%bb%8a&gs_l=hp....0.0.0.12050...........0.4942ZkKrh3o
するとこの珍しいバスを説明したサイトが出てくるのでそちらをご覧ください。

               その305おわり        その306につづきます  


Posted by 樹廊 臣 at 04:25Comments(0)小説『中学生も色々と』