2018年01月05日

カップメンのふたの上にミニカーその8

 おはようございます。この記事は予約投稿です。

 本日の画像

カップメンシリーズ8番(勝手にシリーズ化してる)

  カップメンのフタが浮き上がらないように重しにするミニカー。
日清麺職人担々麺
今回のカップメンは日清麺職人担々麺です。
おいしいけどちょっと辛いです。
今回乗せたミニカーは現行型エルフのエネオスタンクローリー(左)と
10年くらい前の三菱キャンターの引っ越しのサカイの箱車(右)です。
今回は二台とも2tトラックにしてみましたが、
実車同様に床の形状が細いので、カップメンのふたの重しにするには
安定性が悪くて不向きでした。

カップメンでした
  
タグ :ミニカー


Posted by 樹廊 臣 at 04:28Comments(0)本日の画像

2018年01月05日

小説『中学生も色々と』その301

 おはようございます。この記事は予約投稿です。

 私の作った小説『中学生も色々と』第301話(その301)です。
このお話はフィクションであり、登場する人物、団体、企業、事件等は
実在のものとは一切関係ありません。

樹廊臣物語中学生シリーズ

                    中学生も色々と

             その301「史乃の洗脳が解けた!」

 「カランカランカラン!」玄関の鐘の音。
「今帰ったわよ!」糸魚川の眼鏡屋に行っていた武田先生とあいうえおさんが基地に帰ってきました。
「あっ!武田先生がお帰りになったわ!ひな乃ちゃん、ねりくんごめんね。すぐ私のお部屋から出て!」さしすせそさんはひな乃ちゃんとねりくんを自分の部屋から追い出すとドアを施錠しました。
「武田先生がお帰りになられたからお出迎えに行かなきゃいけないの!じゃあね!」と、さしすせそさんは玄関に走っていきました。ひな乃ちゃんとねりくんも見に行きました。幹部4人(いっしょに出ていたあいうえおさんも)は玄関で、
「武田先生!お帰りなさいませ!」と出迎えました。武田先生は、
「国道の事故でひどい目に遭った!みんな史乃さんのせいよ!史乃さんはどこ?」と、幹部に聞きました。かきくけこさんが、
「食堂で寝てますよ。」と言うと武田先生は、つかつかと食堂に歩いていきました。
「まあっ!」武田先生の新しい眼鏡で見たものは長椅子の上で寝ている史乃でした。
「バカ!起きろ!」武田先生は寝ている史乃に怒鳴りました。
「はっ。」と、目を開ける史乃。武田先生は
「この野郎!土下座して私に謝れ!」と史乃に言いました。史乃は、
「本当に申し訳ありません。」と土下座で謝ります。武田先生は、
「貴様が変なクイズ出すからマシーンが爆発して私の眼鏡が吹っ飛んで壊れてわざわざ眼鏡屋に行った帰りに渋滞に巻き込まれたのよ!ふざけるな!」と言いました。史乃は、
「クイズってなんですか?」と言いました。武田先生は、
「?!こいつ!洗脳したせいで昨日のクイズのことも分からなくなってるのね!」と言いました。史乃は、
「ごめんなさい。分かりません。」と土下座で言いました。武田先生は、
「このみつあみバカー!ふざけるなー!これ以上私に迷惑をかけるな!これ以上私を困らせるな!これ以上私の仲間に手間をかけさせるな!頭を地に付けろ!謝れ!」と怒鳴りました。史乃は本当に頭を床につけて謝っています。
 「!」すると武田先生は土下座する史乃の頭を足で踏んづけました。あまりにもあんまりな行為にあいうえおさんが、
「武田先生!おやめください!あれだけ怒鳴ったんだからもういいでしょう!」と言いました。すると武田先生は、
「うるせー!私の怒りは収まらない!逆さ吊りにしてくれるわ!」と、魔女の杖を出して史乃に魔法をかけました。
「ボンッ!」と、魔法の煙が立ちました。すると史乃は天井から逆さに吊されてしまったのです。逆さ吊りでもスカートがめくれないようにちゃんとスカートのすそは結ばれています。これを見たみんなは固まりました。幹部もひな乃ちゃんもねりくんも、
「武田先生、鬼だ!」と思いました。逆さになった史乃は、
「苦しひ!助けて!」と、真っ赤な顔になっています。ねりくんが、
「こんなことしたら死んじゃう!おねがいです!助けてあげて!」と、武田先生に直訴!ひな乃ちゃんが、
「ねりくん!この魔女に近付くん危険!」と、ねりくんの肩に手をかけた時、武田先生は、
「邪魔するお前らもこうだ!」と、魔法をかけました。
「ボンッ!」魔法の煙が立つと、
「きゃー!」と、ひな乃ちゃん。
「ああ~。」と、ねりくん。
「くるし~。」と言う二人。武田先生はひな乃ちゃんとねりくんも逆さ吊りにしてしまったのです!武田先生は幹部達の方を向き、
「さあ……。お次は……?こうなりたくなかったら邪魔しないこと!」と言いました。幹部達は震え上がりました。
 「さあ史乃さん。どうしてやろうかね?」武田先生はニヤニヤしながら魔法で短いムチを取り出しました。横では逆さ吊りになっているひな乃ちゃんとねりくんがお互いに手を握り合って、
「ひなちゃん……。苦しいよ……。」
「ねりくん、がんばって……。」
「ひなちゃん……、逆さになるとどうなって死んじゃうの……?」
「頭に血がのぼって苦しくて死ぬんよ……。」と言っています。武田先生はそれを聞いて、
「まあまあ。二人とも仲の良いこと。あなたたちは下ろしてあげましょう。」と、ひな乃ちゃんとねりくんを魔法で下ろしました。
「苦しひ……。」下ろされた二人は仲良く床に座り込んでぐったりしています。
「ひな乃ちゃんもねりくんも邪魔しないでね。ああ、そんなに苦しいのなら立ち上がることも出来ないでしょうけどね。」と、武田先生は言いながらムチを
「ビヨーン」と鳴らしました。
 「こうしてやる!」武田先生は逆さ吊りの史乃のおなかを
「ピシッ!」と、ムチで打ちました。ひどい。すると史乃はなんと、
「ぎゃあっ!ゲボッ!」とゲロを吐いたのです。
「うそっ!汚い!」突然ゲロを吐かれるという予想外の行為にパニックになる武田先生!さしすせそさんが、
「先生!早く床に下ろさないともっと吐かれます!」と言いました。武田先生は慌てて魔法で史乃を床に寝かし、
「私の大事な施設を吐瀉物で汚すなんて!マホ、マホ、史乃ゲロキエーロ!モドーレ!」と魔法をかけました。魔法が効いたようです。
 「はあ、はあ……。吐瀉物が消えたわ……。もうやだ~。このみつあみバカは洗脳されても私に迷惑をかけるのか~。もうイヤ……。」武田先生はそう言って座り込みました。とりあえず史乃の吐いた吐瀉物はきれいさっぱり無くなりました。あいうえおさんが、
「そういうことするから吐かれたんですよー。さあ、先生、お水を飲んでください。」と、武田先生に水を飲ませました。史乃は床に転がったまま、
「コン!コン!ゲホッ!ゲホッ!」と咳(せ)き込んでいました。そして、
「あー……苦しかった……。オレになんが起こったんじゃ……。」と言いました。
「えっ!『オレ』?史乃さん!洗脳が解けたの?」ひな乃ちゃんは言いました。史乃は、
「えっ?洗脳?はっ!そうじゃ!オレは洗脳されていたんじゃな!しかもなぜかセーラー服姿!」と言いました。
「げっ!史乃さんの洗脳が解けたのか?!解けたみたい!なぜーっ?!」と、武田先生は絶叫しました。そして、
「ちょっとここで冷静に私のしたことを思い起こしてみよう。ヤツが吐いたのを消すために、魔法の呪文が『マホ、マホ、史乃ゲロキエーロ!モドーレ!』……しまった!『モドーレ』はやばい呪文だった!」と言いました。史乃はニヤリと笑って、
「ああ、そうですか、武田先生、呪文を間違えて洗脳を治してくれたんですね。」と言いました。武田先生は、
「あーん!私のバカーッ!せっかく洗脳したのにー!史乃さん!ネムーレ!」と、史乃に魔法をかけて史乃を眠らせました。
「ああっ!史乃さん!」と、ひな乃ちゃんが叫びました。武田先生は、
「史乃さんが起きてると厄介だから眠ってもらっただけよ。眠りの森の美女と同じ。まあ、私が魔法をかけない限り起きないけどね。冬休み終わりには起こしてあげるわよ。」と言いました。史乃は眠り続けることになりました。
「史乃さん、せっかく洗脳が解けたのに……。」と、残念なひな乃ちゃん。武田先生は、
「今日は本当に最悪な日だったわ……。もう寝る。みんな早く寝な!」と言って「鉄子の部屋」に入って寝ました。
 「と、とりあえずひな乃ちゃんもねりくんも寝ましょう。大丈夫?」と、さしすせそさんが言うとひな乃ちゃんは、
「もうひどい!ねりくんまで逆さ吊りにされて史乃さん眠らされて最悪よ!」と言いました。そしてひな乃ちゃんはねりくんに、
「ねりくん大丈夫?」と声をかけました。ねりくんは、
「大丈夫。」ということです。幹部達は
「とりあえず史乃さんを寝室に運ぼう。」と、眠っている史乃を寝室にまで運んでくれました。あいうえおさんは、
「里さん達3人はどうしてるの?」とかきくけこさんに聞きました。かきくけこさんは、
「教室でお勉強してます。」と言いました。あいうえおさんは、
「それならいいか。とりあえずひな乃ちゃんとねりくんは寝なさい。」と言いました。この寝室で寝るのは史乃とひな乃ちゃんとねりくんです。ひな乃ちゃんは寝室を施錠したので洗脳されている3人は別室で寝ることになります。

               その301おわり         その302につづきます  


Posted by 樹廊 臣 at 04:25Comments(0)小説『中学生も色々と』